千葉SC U14ブラジル遠征最終日
いよいよブラジル遠征最終日です。
午前中はGAROTOS FCと最後のトレーニングマッチを行いました。
ここのクラブもファベイラ(貧民街)の子供たちのために作られた施設でコーチはサントスU15コーチが指導してくれているそうです。この中から可能性のある選手はサントスはもちろんコリンチャンスやパルメイラスなどサンパウロにあるビッククラブへの移籍もあるとのことなので選手達は常にステップアップのチャンスを狙ってトレーニングに打ち込んでいます。
千葉SCの選手達のパフォーマンスは素晴らしいものでした。相手チームの激しいプレッシャーを上手くかいくぐりボールを前進させることが何度も出来ました。また、球際の部分でも身体を使い一人で奪えたり、二人で挟み込んで奪えたり、勝てる回数が確実に増えました。
環境が選手を育ててくれるのだと実感しました。
しかし人間は習慣の生き物です。
今はブラジルの環境に徐々に対応してきていますが日本に帰ってなんとなくプレーをしていたらあっという間にその環境に馴染んで来てしまうものです。
ブラジルでの気づき、感覚を忘れずにプレーしてほしいです。
お昼は二階でシュハスコを振舞ってくれました。相手クラブのスタッフさんが自らお肉を焼いてくれました!
少しシュハスコの量が少なめだったのでブラジルの「すき家」へ連れてきてくれました。日本との味やメニューの違いを楽しみました。
意外と日本ですき家に行ったことがない選手が多いことに驚きました。
遠征最後は大型スーパーへ買い物にいきました。
家族や友達にとあれこれ考えながら買い物。
全てが学びである。これは選手だけでなく我々大人、スタッフにも必要なことですね。
今回の遠征を通じて、選手達と過ごした2週間は私にとって毎日が勉強であり、たくさんの事を学ばせてもらいました。そして個性豊かな選手達にたくさん笑わせてもらいました。とても楽しかったです。ありがとう!
選手達と同様に今回得た経験を選手達に少しでも還元出来るように、我々スタッフも日々成長していきます。
たくさんの学びと思い出とお土産を持って日本へ帰ります。
最後になりましたが遠征滞在中に安全に気を使いながら帯同して下さったマリオさん、ヒカルドさん、アナウドさん、ヘナンさん、フラビオさん、慣れない海外生活の中で食事、洗濯など身の回りのお世話をして頂きましたアルモニアスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
ありがとうブラジル!!
担当 松本