最近は春の運動会も増えてきましたが、
運動会はもう終わりましたか?
「運動会の見学に行きたい?」と聞けるお母さんは世間の壁を乗り越える力あり!
その親の姿勢に子どもの心は支えられます。
不登校は、子どものSOS
心理相談室「太陽」の長島房子です。
念願だったフランスの世界遺産
「モンサンミシェル」はもうすぐ~♪
小学2年生長男の事例
ゴールデンウィーク明けから不登校になった長男を
臨床心理士のカウンセリングに連れて行き
私は近くの図書館で待つようにしていました。
自分では、精一杯の母親をやっていたつもりだったので
何がいけなかったの?
と理由がわからない悔しさでイライラし
気持ちはぐちゃぐちゃでした。
自分ではどうすることもできず
早くなんとかしてー
くらいの気持ちでした。
ゲームに時間を潰すことを
苦々しく思っていました。
子どもの心を想像すらしていませんでした。
そんなときに
「運動会に行きたいかどうかを聞いてあげてください」
と臨床心理士に言われたのです。
私はとっさに
学校に行ってないのに運動会に行くなんて
考えたこともなかったし
なにより自分が恥ずかしいと思ったのです。
なんて自己中心的な母親だったことでしょうか?
渋々聞いてみたら
長男は「ぼく行きたい」と答えました。
仕方なく私は友人に
「一緒に行ってくれない?」と頼みました。
そして、お弁当を作って
友人と私の子ども三人を連れて見学に行ったのです。
長男は「〇〇くん元気~?」と友達に声をかけられ見たこともないような笑顔で走り回っていました。
私は恥ずかしくてサングラスをかけ心とはまるで反対の行動ですが友人とビールを飲みながら様子を窺っていました。(なんて情けない母親の姿でしょうか?)
「モンサンミシェル」は、
フランス西海岸ノルマンディー地方の
サン・マロ島に浮かぶ小島とその上に立つ壮大な修道院です。
これ以上歳を重ねたら階段が多いので
無理だったなと思いました。
世間の壁をかろうじて乗り越えた私
運動会見学の3日後
長男は「ぼく学校に行くから一緒に行ってくれる?」と聞いてきました。
「うそでしょ?」
(今でも言葉ひとつひとつを思い出し涙が出てきます)
その日から
長男は登校を始めました。
たくさん声をかけて嫌がったらあっさりと「あっそう」と日常に戻るのが大事です。
がっかりした顔をしたり
怒ったりしないでください。
タイミングが合えば動くかも!!
くらいの軽い気持ちでね。
詳しくは、
私の著書「不登校からの解放」をお読みください。
親が世間の壁を乗り越えることが子どもに学校の壁を乗り越える勇気を与えます。
他の行事の際にも
うそだと思ったら
ぜひ試してくださいね。
最後までお読みいただきまして
本当にありがとうございました。
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