気がついたら、「スタッフとして手伝わせて下さい!」って、言っていました… | 夢伝説!千葉ドリームプランプレゼンテーション2010

気がついたら、「スタッフとして手伝わせて下さい!」って、言っていました…

こんにちは、千葉ドリ2010の実行委員長”てっちゃん”こと張本です。


きっかけは、歯科ドリプラへの応援とスタッフとして参加したことから始まりました。


あの日、エムさん に歯科ドリの支援会があるから来ませんかっていう誘いがあって参加してみました。


親戚の結婚式があって、支援会には遅れて参加したんですが、会議室の中は夢と笑顔と応援の空気で溢れていて、本当に温かいものを心が感じたんです。


遅れて参加して30分もいなかったので、プレゼンも出来上がっていないですし、細かいプレゼンや内容は聞いていないのですが、温かい空気を感じた自分の心が、元気になり幸せになっていました。


すぐに、支援会が終わった後、気が付いたら、せんちゃん


「ボランティアスタッフとして手伝わせて下さい!」


って、言っていました…。(^^;



そして、歯科ドリームプランプレゼンテーション当日。


プレゼンターの皆さんの勇気を出して、夢を本気で語る姿に本当に感動しました。


何日も寝ていない方や、体調が悪い中で直前までプレゼンを作っていた方…。


関わった人達の想いが、ひとつひとつのプレゼンに注ぎこまれていました。


ひとつは、プレゼンターの勇気と本気の姿に、本当に心が感動してしまいました。勇気を出して、夢を発表することがこんなにも人に感動を与えるんだって感じました。


もうひとつは、支援、応援することで、もらえる元気と喜びと感動を味わいました。


エンディングロールの映像で、もう号泣でした…。


自分は支援会は一回しか参加していないですし、当日もボランティアスタッフとして参加だけなのに、何でこんなに涙が出るんだろう…。


人を応援したこと、人を支援したことの喜びと感動。


そして、そんな人たちでひとつのものを作り上げる喜びと感動。


このふたつが、かける合わさって、心から震えるほど感動していました。


その感動の経験を沢山の人と味わいたい、伝えたいという心が生まれていました。