SUBARU(大崎篤社長)とトヨタファイナンシャルサービス株式会社と住友三井オートサービス株式会社が出資して設立したKINTO(小寺信也社長)が業務提携契約を締結し、新車サブスクリプションサービス「SUBARU×KINTO」を5月16日から開始する。

 契約プランは契約期間が3年/5年/7年から選べ、まとまった費用を最初に必要としない「初期費用フリープラン」と、所定の申込金を支払うことで、中途解約にかかる解約金をゼロにする「解約金フリープラン」の2つを用意。いずれのプランも、任意保険の支払いや自動車税、登録諸費用、車両の定期メンテナンス、車検などがパッケージ化された月々定額サービスとなる。

 取扱車種は、レガシィ アウトバック、レヴォーグ、レヴォーグ レイバック、WRX S4、フォレスター、 クロストレック、インプレッサ、SUBARU BRZの計8車種。

 

via 中古車Rパーツ
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