日本取締役協会(冨山和彦会長<経営共創基盤IGPIグループ会長、日本共創プラットフォーム代表取締役社長>)が、5月13日に帝国ホテル東京で第22回定時会員総会と会長定例記者会見を開催した。

 冨山和彦会長は「2024年度の協会活動について①コーポレートガバナンスの実質化の鍵となる「担い手」社外取締役、経営執行部のレベルアップ、機関投資家によるエンゲージメントの質の向上 ②株式会社の機関設計の改定に対して、電工制度の問題点と改善案の提示 ③非公開企業のガバナンスについての委員会の立ち上げの3点を重点項目として挙げたい」と述べた。

 

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