2016年にスタートした日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパン トラックショー2024」が、5月9日から11日の3日間、パシフィコ横浜で2年ぶりに開催中

 今回は過去最大規模の156 社が出展。そのうち 41 社が新規出展となる。トラックメーカーをはじめ架装、レッカー、部品、用品、カメラ・センサー、ITなどの周辺機器、整備、アフターサービスまで、物流・運送企業の課題解決となる最新製品が一堂に集まった。

 開会式では以下の出展企業のVIPが登壇し、テープカットを行った。

 斉藤博(いすゞ自動車営業部門VP)、大野良樹(日野自動車国内営業・サービス責任者兼第1国内営業部部長)、松永和夫(三菱ふそうトラック・バス会長)、柴崎徹(UDトラックス国内営業部門SVP)、須藤元(日本ミシュランタイヤ社長)、 矢野彰一(矢野特殊自動車社長 )、松岡弘晃(フジトランスポート代表取締役)、浅井隆(一般社団法人東京都トラック協会会長、浅井社長)、小熊弘明(国土交通省 物流・自動車局 貨物流通事業課長)、南元一(一般社団法人 国際物流総合研究所 会長=主催者)。

 会期中3日間の来場者数は6万2448名。

 

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