こんにちは、ちゃまめです。

 

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A君と息子が言い合いになり、
翌日、A君が登校拒否になった事を知り
Aママに謝罪の電話をした続きです。
 
《前回の記事》

 

Aママの叱責を電話で聞いているうちに、

私の気持ちは落ち着きを取り戻しいました。

 

そして、

 

Aママへの猛烈な怒りと拒否反応がメラメラ

 

今回の言い合いに対しての話なら

何を言われても受け止めます。

 

でも、

 

知りもしない息子の事を

想像だけで悪く言うのは絶対違う。

 

私はA君の事を

学童事件で初めて知りました。

 

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A君が学童にいた事も、

同じクラスだった事も、

それまで全然知らなかった。

 

保育園が違うから、

今でもA君の人柄はよく分からない。

 

Aママだって同じように

息子の人柄は知らないはず。

 

小学校低学年の子供達のいざこざは

本当に日常茶飯事。

 

どちらの言い分も聞かないと

本当のところは分からないけど、

まだ説明力がない年齢だから、

聞いても分からない事が沢山ある。

 

誰だって都合の悪い事は言わないし、

都合良く解釈して話す。

 

息子はとにかくよく喋って、

学校や学童での出来事を毎日話します。

楽しかった事も嫌だった事も全部。

 

そんな息子の会話に、

A君の名前は出てきた事がなかった。

 

息子を想像で全否定される事は

やっぱり納得いかない。

 

学校を休んだのは

A君の意思ではなくAママが決めた事。

 

担任からは、

A君も息子に悪態をついたと聞いた。

 

それなのに、

 

A君が学校を休んだら

息子はいじめの加害者なの?

 

Aママには

息子を人格否定する権利があるの?

 

つづく。