1骨髄バンクドナー登録の推進及び移植に関する支援策について

(1)骨髄バンクドナー登録者が年々減少している中、ドナーと患者のマッチング率も低く治療を受けられないケースが多い。そこで本市でも骨髄バンク登録への普及啓発を進めていくべきと考えるがどうか

(2)骨髄移植ドナー支援事業は、平成29年8月15日現在、全国312自治体で実施している。そこでドナーの方の負担軽減にも繋がる骨髄移植ドナー支援事業を本市でも導入すべきと思うがどうか。

 

2市民ニーズに対応した学童クラブの支援について

(1)保育所(園)の入所希望者が急増する中、学童クラブのニーズも高まっている。そこで現状と対策について以下2点について問う。

ア 学童クラブ入所児童数の推移と今後の具体的対策について問う。

イ 市民ニーズに対応していくためには支援員の確保が重要である。そこで、指定管理者においても難しいと言われている支援員の確保策として、処遇改善や採用強化などが必要と考えるが、当局の支援体制について問う。

 

3本市の消防職員の採用時に於ける色覚検査の有無について

(1)消防職員の採用時に於ける色覚検査の必要性について当局の見解を問う。