アイドル・スター型 女性起業家プロデューサー千葉明美です♡
今日、岩手は寒かったよ〜😣
エアコンで暖房つけた&コタツもつけて
早くも冬支度🧤
明日は「今季1番寒い」らしい🍃
お互い、風邪引かないように、気を付けようね😌💕
今日は、前回の続き♡
前回は、
「自分が楽しい!と思える商品づくりは、もちろんok!!」
というお話をしたよ♡
プラスα、
ビジネスとして、
圧倒的存在感で、売れる私になるために、
「お客様がほしいものを」という視点も必要、
というお話をしていくね♡
私は、
「お客様がほしいものを提供しなければ!!」って、
自分よりも他人を優先しすぎちゃって、
自分が「楽しい!」と感じられないことが、
ビジネスを続けるのが苦しい原因になっていると思うの。
ビジネスは、
お客様がいるから、
お客様がお金を支払ってくれるから、成り立つ。
これは事実。
そして、
人が商品を買うのは、感情が動いた時で、
その感情は2つ。
痛みか快楽か。
つまり、
お客様がほしいと感じて
お金を支払うのって、
言い換えると、
お客様の感情が、痛みか快楽を感じたときに、
お金を支払う、ということになる。
私は
お客様の立場に自分を置き換えて、
「自分がその商品を欲しいと思うかどうか?」
で考えていたよ♡
何が痛いか?
何が快楽か?
って、
自分が1番よくわかるから、
その「痛み」、「快楽」って、
自分だったらどんな感じ?
それを解決するにはどうしたらいい?
って、
自分の感情を大切にしていた♡
私は、「自分に1番関心がある」人間だから。
自分の気持ちは、自分が1番よくわかる。
あの時、こんなことを言ってほしかったな。
あの時、こんなことを知りたかったな。
あの時、こんなサポートがほしかったな。
・
・
・
あの時、こんなサービス・商品があったらよかったな。
それが1番わかるのは自分だから、
商品を作るとき、
発信をするときも、
「過去の自分」と「今の自分」を、
行ったり来たりしてるの。
私の話が参考になる人がいれば嬉しいんだけど♡、
私の場合、
「ペルソナ」は、
いつも「自分」に設定しているよ。
なぜなら、
私がビジネスをしている理由は、
"過去の私のような人"を救いたい!
役に立ちたい!
って思っているから。
「過去」って
「1秒」過ぎ去ればもう「過去」で、
1週間前の自分なのか、
1ヶ月前の自分なのか、
3ヶ月前の自分なのか、
6ヶ月前の自分なのか、
1年前の自分なのか、
3年前の自分なのか・・・
とにかく、
「過去の自分」に、「今の自分」が手を差し伸べてあげたい、という想いで、
商品を作ったり、発信をしたりしているの。
それは、過去の自分がかわいそうだから、とか、同情ということではない。
「少し先のあなたの未来は、こんなに輝いているものになっているんだよ!
あなたが欲しい未来が、叶っているんだよ!」
って、教えてあげたい、導いてあげたい、
って気持ちの方が、合っているかも。
「過去の自分」からすると、「今の自分」は「未来の自分」なわけで。
「未来の自分」が「過去の自分」に、手を差し伸べている感じ🫶
暗闇で光が見えないと、諦めそうになってしまう。
(過去に何度も経験してきた)
でも、そこで、
「あなたはまだまだそんなもんじゃない!」
って、伝えたい、
そんな感じ♡
だからね、正直、ビジネスをやっているのって、
極論、自分のためになるよね!
自分を癒す、肯定する、
知識や体験、そこから得た知恵を
クライアントさんに共有する。
その結果、
過去の自分と同じような人を救える、役に立つ。
自分の経験が、人の役に立てたら、
こんな嬉しいことはないよね!!
実際、クライアントさんから、
「私が明美さんと同じような辛い思いをしないように、そして、遠回りしないように、
明美さんが経験したことをシェアしてくれるのが有り難い。」
って言ってもらってる。
こちらこそ、そう思ってもらって有り難いな。
クライアントさんが落とし穴に落ちないように、
私の経験を伝えることで回避してほしいし、
私がしたような辛い思い、苦しい思いを、
なるべくしてほしくない。
だからこそ、私がする辛い経験、苦しい経験すべて、
私は、「すべて意味がある」って思ってる。
どんなに辛く苦しい経験も、
"自分が自分らしく輝く未来"には、必要なことだったんだ、って思えるから。
どんなに辛く苦しい経験も、
それを乗り越えた経験を、
未来のクライアントさんに伝えることができるから。
その乗り換えた経験自体が、商品になる♡
クライアントさんが、今、辛い、苦しいと感じているならば、
乗り越え方を知りたい=ほしいって思ってる。
自分の楽しい!と、乗り越え方がまじわるものを、
商品にすれば、
自分の「楽しい!」も
お客様の「ほしい!」も
無理せず自然に、同時に叶っちゃう♡
自然に、唯一無二のステキな商品になっているよ♡