担任のN先生と園長先生と話をしました。
私「どうして5分おきにトイレに行く様子をすぐに教えてくれなかったんですか⁉️早く教えてくれていたら、参観日に工作をすること、その時に魚の目を描くことについて2号くんが不安を抱えていると気付けたかもしれない。」
担任「ちょっと様子を見ようと思ったんです、、、」
「様子見⁉️何のためにですか⁉️5分おきにトイレに行くなんて、素人でもおかしいと気付きますよね⁉️
それを一週間も何もしない、放置するって、どういうことですか❗️」
この時には私もだいぶ声を荒げていました。
担任「すみません、、」
私「夏休み明け、2号くんが泣いて登園できなくなったとき、フリーの先生をつけると言いましたよね?
でもその後も2号くんは、フリーの先生いない、ということがあったし、結果として2号くんは2学期もずっと不安な気持ちを抱えていて、今回の参観日の工作でそれが爆発してしまったこの数日は毎朝幼稚園に行くのもギャン泣き、大暴れで、工作は何もできなくなった。どうしてくれるんですか⁉️」
園長「こうなってしまったことはすべて園の責任です。申し訳ありません。ただ、フリーの先生はつけられるときはつけていました。でも他にも手帳を持っている子だとか、お手伝いの必要な子がいますから、、」
またそれか、、とイラッとしました。
「2号くんは年少さんの時は何事もなく幼稚園に通っていたし、気になることもなかった。1学期、2号くんに対して普通に接してくれていたら、こんなことになってないですよね⁉️
そんなに人手が足りないなら、園長先生が事務室に座ってないで、2号くんについたらどうですか⁉️」
園長「そうですね。。なるべく先生をつけるようにします」
幼稚園の人手が足りない、という園の主張ももちろんわかります。
ただ、今まで何の問題もなく、楽しく幼稚園に通っていた2号くんなのに。
N先生が2号くんにないがしろな対応しなければ、こんなことにはならなかったのに、という思いは拭いきれませんでした。
その後も
2号くんが不安にならないように、フリーの先生をつけて欲しい
という私の主張と
他にもお手伝いの必要な子がいますから
という園の主張は
ずっと平行線をたどります。