本日も遊びに来てくださって、ありがとうございます。




もう毎年恒例になりました

〈おうち夏祭り〉





朝起きたら

いつものお部屋が

お祭り雰囲気に〜



サプラ〜イズ





ってするけどさ




我が子


ひゃっほ〜い⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾

やった〜⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾

うれし〜い(ϋ)/♩


とかやなくて





『○○が寝てから準備したん?』

『これは印刷したん?』

『こんだけおやつ、よー買ったなぁ。』








って反応なんです、毎年ね。







物事がわかるようになってからの

1番最初のサプライズも



わぁ〜

きゃ〜


ではなくて…







私としては

思ってたんとちがーう(・o・;) でしたけれども





毎年めげずに重ねてきました。








今年もさらっとした雰囲気で

その部屋で朝ごはんを食べてからの



『おまつり、はじめよっか』



の、こどもの一言からスタートですᕦʕ •ᴥ•ʔᕤ





おんなじゲーム

何回もなんかいもやって

袋に入り切らないほどの景品を集めて

1日中楽しんでくれました♡


それがなにより嬉しい。







まぁ寝る前に

「たのしかった?うれしかった?」

って聞いちゃいましたけどね。






前日の寝静まってからの準備は

約2時間半ほど。



そうね

当日はしっかりお昼寝させていただきました(•ө•)





















【ものさし】



先日ね


夕方少し涼しくなったので

こどもとお散歩に行きました♬




そしたら

雲行きがあやしくなって


はい、降りました、雨!





シャワーみたいで

気持ちいい〜なんてはしゃぎながら

速歩きで帰ってきました(◔‿◔)






それをお友だちに話したんです。



そしたら、お友だちは

「それ、最悪やったなーಠ_ಠ」って。





でもね、

わたしたちは楽しかったんですよ!







ここ、違いありますね。




最悪と思ったのは

《お友だちの感情》なんですよね。








だって、わたしたちは

楽しかったんですもの(~‾▿‾)~








これね


そっか、最悪やったんか。




って、自分の気持ちに落とし込むと

エライことになります。







これママからこどもへの

声かけにも通じるなぁって。







こどもが体験、経験したことに



ママの感情をのせて

ことばにすると



「あ、こういうことしたら

 こうやって思うんだー」



が、積み重なります。



すると、その子はママの感情の中で

過ごすことになりません?






おともだちに

おもちゃをとられたとき


「おもちゃとられて、悲しいね。」



ほんまにその子が悲しいと思ってるか。


「別にいいや」って思ってるかも?!









だからね、事実だけを伝える。

そして、聴く。



「おもちゃとられちゃったね〜。

 どう思った?」




話せる年齢だと

気持ち、ことばででてくるかな。



まだ話せない年齢なら

表情などからわかるかな。






その感情のことばを

こどもが自分で習得するには

〔絵本〕がいいなって思います。



えほんは

たくさんの美しい日本語が使われていて

感じることばもでてきます。





その感情を表すのには

〔色〕がいいなって思います。



ふと手にした色鉛筆のその色が

自分の気持ちに沿っていて

何かに塗ったあと、

そのものから感じるものが

自分の感情だったりする。






目に見えて自分の感情を知ることで

自分のことを知ることはもちろん

相手の気持ちに寄り添えたり

思いやりがもてるんやないかなって思います。






EQ絵本講師のひろみさんのブログです♡

私の紹介もしていただきました。

ありがとうございます♡

ひろみさんのブログ♡ 





ひろみさん、素敵な女性です。

やわらかい雰囲気の中に

しっかりと芯を持ってらっしゃいます。

おしゃべりすると癒やされますよ〜♡


絵本の講座をたくさん開講されています!!

ひろみさんのことばから伝わってくるもの

いっぱいあります♡

ぜひ、受け取ってみてくださいね♡





お付き合いいただき、ありがとうございました。