いつまで経っても、1巻が終わりませぬーーーー!!!!
最後の音で装飾音つきの重音(装飾音もその後も和音)を弾くのだが、
それがもう少し勢いが足りないらしい。
それに関連してあれやこれやと教わるので、学びにはなっているんですがね。
あああ、次回こそはキレイな音を出したい!ということで、がんばりましょう。
2巻も地道に進めているんですがね。
先日のCATSを観たあとに、思ったこと。
「メモリーは今までバイオリンで習った音ばかりで出来上がってないか?」
を、先生にぶつけてみました。
「メモリー」という作品自体がいろいろアレンジされていることから転調版が広く流通しているのだが、
このバージョンでこの音から始まった場合、として説明すると、
「あああああ、ほんとだねーーーー」
と仰りました。
楽譜がなくても弾けるので(そりゃー、メロディの転調レベルなら自分でできますし、簡単な耳コピならフツーにできますがな)、弾いてみたというと、おおおおと仰ってました。
次回はこれも演奏してみせる!ええ!ゼッタイ。