やっほ〜！ 水素水りっちゃんだよ♪
今日はぼくら水素水の副作用についてのおはなし！
そもそもなにかの物質や心理などを研究するときに
副作用がないとの表現をすること
や
発表をすることはとてつもなく難しいんだよね
大学などで習ったひともおおいとおもうんだけど
レポートを書くとき
なにかが発症した際に、これが原因だ！
とか証明された等という書き方は
世界レベルでの立証が認められていないと
教授からその書き方ははだめって禁止されてたりするよね
だから統計などを使って
関係性(関連性)が高いなどといった言い回しや
データの変化を照らし合わせて、
この実験での結論では〜って言い方が非常に多いと思うんだ
その中でやっぱり副作用が見られないとデータを見せられる論文というものは
きみたちが普段使っている薬でも少ないし
実際つかっている薬、ほとんど副作用あるよね？
けどぼくら水素の副作用がないという論文はもう3本もでているんだ
すくないと思うかもしれないけど
すごく難しい審査が必要である副作用有無の論文が
3つも現時点であるということはもっと評価されていいことだと思う
かつて水素は「体に対して何の影響も与えないガス」「体に無害なガスの代表格」と周知されていた
と「慶應義塾大学 水素ガス治療開発センター」の佐野元昭（さの・もとあき）センター長も朝日テレビ出演のとき
コメントしているよね
(また佐野センター長登場しちゃったね
)
ぼくら水素のことを研究しているひとたちをこれからも応援したいし
今後の輝かしい活躍や未来に期待だね！
もうオリンピックはすぐそこまできてるから、
世界に広がる方が早いかも!?
ぼくはいつか近い将来、貧困な国や病気のひとたちに
ぼくら水素が低価格で手に入りやすい未来をいのるよ！
まったね〜♪