羊水検査してからは、
ちょっと落ち込みながらも、
それでも二人の子供は泣いたり笑ったり、
バタバタとさせてもらえるおかげで、
どうにか日常を送ることができていました。
お腹の子も、15週に入り胎動も感じだしました。
それも、愛おしくて、
大切にしながら、
私も笑ったり怒ったり、
仕事も真剣に取り組めて、
毎日を『普通』に送れていました。
できるじゃん私!
って思ってました。
けど、多分、
あんまり考えないようにしてただけだなー、
って今なら思えます。
夜な夜な検索して、
ダメだった場合の事もおさらいして、
もう充分な位、頭の中でずっと考えてました。
仕事を休んで羊水検査結果を聞く日、
あいち小児に本っ当に行きたくなくて、
無理矢理用事作って、
西松屋に行き、
市役所に行き、
最後15分あるからって
スタバでラテとチョコスコーン食べて、
やる事やり切った感じで
時間ギリギリに滑り込んで行きました。
待ち時間は、
もしかして陰性で、なーんだー!
ってならんかな、と思ったりしてました。
が、
診察室に入った雰囲気で、
あ〜〜〜。。。。
そっか。。。
となります。
目の前には前回穿刺までした先生ではなく、
医長さん(指導医さん)が座っていて、
笑顔もなく、名前の確認して、
検査結果を見せてくれました。
20個の細胞を調べて、
20個全ての21番目の染色体が
トリソミーでした。
モザイクでもない、完全な型のダウンちゃん。
やっぱり、そっかあ。。。
細かい説明も要らないくらい、
分かりやすい結果でした。
先生は続けて、
ジーバンド法の結果が出てから
今後について考えても良いけど、
これを確定としても良いという事、
産むとしたら、
他の疾患よりもたくさん先輩もいるし、
経験談も多く聞きながら育てられる、
そして病院も
産むところから力になります、
と話してくれました。
ダウン症だからといってマイナスではない、
障害の程度もとても軽い場合もある。
上の子達にも良い影響があるときも。
そんな話もしてくれました。
私も仕事上関わらせていただいているので、
そうですよね、
プラスもたくさん、
何より家族の皆さんが
試行錯誤しながらも愛情をしっかり持って
幸せもたくさん見つけながら
お子さんと過ごしてみえるのを
感じていました。
ただ、
愛情がある分だけ、
発達や障害の事に心を痛めて、
自分の人生プランも変更させながら
対応している大変さも感じていました。
きちんと、考えないと。
最初に先生から大丈夫?
と言われたけれど、
私はこの機会に泣くなんかより、
私が医師に確認すべき事項があるんじゃ、
とできるだけ冷静に話をしてました。
ジーバンド法の結果は、
今後私がどう動くにしても、
良ければ聞きにきて下さいということでした。
ただ、その結果はFISH法を
覆すものにはならないだろう、
もしかしたら他の疾患が見つかるかも、
というもの。
一応19日に予約を入れながら、
それでも、
その頃はもしかしたら。。。と、
自分のすべき事がもう
決まっている気がしていました。
診察室を出て、
待合で待ちながら、
結果を改めて見つめてると、
やっぱり涙が出てきました。
実は、
陽性の結果が出たら、
赤ちゃんに対する愛情が
変化してしまうんじゃないか、
と思っていました。
けど、全然違って、
陽性と聞いたところで、
全く変わらず
本当に愛おしい存在のままでした。
お腹を撫でて、涙流して、
こんなに大切なのに、
私のしようとしている決断が
全く間違っている事に思えて、
何でこんなこと考えているのか、
頭と心がバラバラすぎて、
申し訳ないと思いながらの涙でした。
旦那さんにもメールしました。
『そっか…
しょうがないね。
また家で話そう。』
お返事の通りだなぁ、
しょうがない事だ。
私がもがいても、泣いても笑っても、
もう結果は変わらない事だ。
そう感じました。
とりあえず、何か動かなきゃ。
変な使命感のもと、
旦那さんに断りも入れずに
産院に電話して、結果を伝えました。
忙しいのに、先生がわざわざ電話に出てくれて、
残念そうに結果を聞いてくれました。
私から対応するとしたらの日程希望を出すと、
その日でも、この日でもいいよ、大丈夫、と
優しい声で言ってくれて、
また泣いていました。
変なとこですが、
疲れてきたのでここまでです。
いつも思うけれど、
みんなの優しさで、
ここまで来れてるんだなぁと思います。
この記録も、
何のためか分からなくなってきたけれど、
今後皆さんからもらった
感謝の気持ちを忘れないようにして
見返すためかな、と思います。