今日はレース後の初ラン。

足の痛みはどこへやら、全然普通に走れましたあしあと

でもなんだか体は疲れてる気分だったので、たらたらと6kmほどジョグして終了。藤の花や水の入り始めた田んぼが綺麗でした。




軽井沢ハーフは不本意な結果だったので、リベンジを考え中。。


さて、忘れないうちに、自分用の備忘録も兼ねて軽井沢ハーフのレポ。


レース当日まで。

ゴールデンウイーク明けまでは仕事がわりと忙しくて落ち着かなかったのですが、レース前1週間はようやく余裕ができたので、とりあえずご飯をちゃんと作って食べて(忙しい時はコンビニとか適当な感じが続いてた)、なるべく早寝するように心がけました。

レース前日はダッシュで帰宅、いつもよりは早く寝たけど、レース当日は朝も早いので睡眠時間はそこまで取れなかったタラー


レース当日は4時起き。頭ぼーっとする。

あまりぐっすり寝れた感がなくて。

そう、なんか浅瀬で小魚をたくさん捕まえてジップロックに詰めて、中で魚がビチビチ跳ねてる夢を見ました。

起きた後もかなりはっきり覚えてて気になったので夢占いググったところ、「魚の夢は吉夢」と出てきたのでよしとしました。


朝ごはんは。コンビニのおにぎり一個、バナナ、カロリーメイトゼリー、インスタントのコーンスープ、胡桃餅、コーヒー。

無理に食べ過ぎないようにしました。

その後のお通じは微妙。だけどレース開始までまだ4時間くらいあるから大丈夫だろう、と諦める。


さて、着るもの。

今日の予想気温は20度越えで暑くなるとのことだけど。今でも嬬恋の夜は10度前後まで気温が下がってストーブたいたりしてる。

20度なら、夏用装備だよねえ。。とストーブの前で腑に落ちない顔をしながら準備。

長袖Tはなしで、半袖Tにアームカバー、首に巻くひんやりタオルを濡らしてジップロックに入れておく。

すぐ走れる格好に上着を着て、6時過ぎに家を出発。


軽井沢までは45分くらいなんだけど、運転しててもあまりテンションが上がってこない。頭も少しぼーっとしたままアウトレットの駐車場に到着。

7時前に会場に着けば余裕だろう、と思っていたのですが、駐車場は入庫待ち渋滞が既にできてましたアセアセ駐車券はスタッフさんがついて手渡ししてた。

ただ、場内はまだまだ空きがあったので、会場に近い場所に無事に車を停めることができました。


とりあえずトイレに行きたくなったのでスタート会場に向かう。

外に出たら、曇空でいっけん涼しそうに見えるけどふわっと暖かい。あ、気温高いな、夏用装備で正解だ、と感じる。

ボランティアの方々はだいたい7時頃からの集合みたいでスタッフシャツの方々が多くいましたが、ランナーはまだまばら。

トイレも空き空き音符


イベント会場のお店はボツボツ開き始めてたので、ちょっと覗く。

カフェイン入りメダリスト冴をバラで販売してたので、お試しで3つ購入。今日のレースで使えたら使ってみよう。


まだ時間があるので一度車に戻って一息入れる。荷物を整理してスタート準備を整えてから改めて会場入り。

だんだんランナーが増えてくる。しかしテンションが上がらない。全然わくわくしてこない。

準備運動やアップも、とりあえず形だけしてみるけど気合い入らず。。

油断してるところをカメラマンさんに写真撮られました。

「今日の調子はどうですかーウインク!」とテンション高めにカメラを向けられたけど、かろうじて作り笑いで「がんばりまぁすタラー」と弱々しく答える。

「大丈夫!?」とちょっと心配されましたショボーン


落ち着かなくてトイレに並んだり、会場をうろうろ歩き回ってるうちにスタート時間が近づいてきた。

整列時間までまだ5分くらいありそうだったけど、わらわらと人が並び始めてるので私もスタートブロックへ。


うっハッこんな時に、コンタクトにゴミが入って目が痛いえーん

テンション上がらないまま、ブロックでスタート時間を待ちました。


続く。。


テンション低かったから、書いててもあまり楽しくないな笑い泣き