お久しぶりです。
「ユニットハイタッチ会」レポです。




考えてみればユニットハイタは人生初でした。
初ヨントン、初代々木体育館から初東京ドーム。今回は初ユニットハイタに初東京ビックサイトのダブルコンボ。スキズのお陰で訳の分からなかった東京がほんの少しだけど分かるようになりました。

前日入りで帰りもハイタ翌日というのんびり優雅な東京ライフを送るつもりでしたが、ハイタ会当日にホテルの最寄駅で事故があり電車が利用できない大アクシデントがありました。
いくらになるんだ(会場から結構遠いホテルをとってしまった、意図はなく)と戦々恐々しながらタクシーを待つ長蛇の列に並びました。タクシーの運転手さんがめちゃくちゃ優しくて自己肯定感爆上げしてくれました…本当ありがたかった…。

とにかくハイタですが、ホジュズのユニットハイタでした。
何を勘違いしたのか「メンバーに対して声をかけてはいけない」ルールがあると思い込んでいたので何か言葉をかけたりはしていません…後悔。それにあまりの緊張で手をパーにした状態のまま闊歩したので気持ち悪かったと思う…。

ホジュズに共通して言えるのは、
白い!!綺麗!!後光!!本物!!
です。
確か白いシーツのかけられた机に白い背景の白ずくめの一角に彼らは座っており、その空間が別世界のようで、外の喧騒がスッと聞こえなくなりました。
以下メンバー毎の感想↓

リクス
顔ばっか見てた。
そばかすをしっかり見れました…肌が白い。
歯を見せて笑ってくれました。歯まで真珠のように美しい。
他の方のレポを見ると猫の手にしてたと書いてらっしゃる方が多かったのですが、私の時はパーの手だった気がします。顔ばっかり見てたんですけど手のひらの骨が当たる感覚がありました。

チャニ
顔ばっか見てた。
肌白い。牛乳パンのクリームレベルの白さ。一点の曇りもない白さ。
最初あれ?みたいな不思議そうな顔をしてたんですけど、だんだん菩薩のような優しい笑みに変わっていく様がスローモーションで記憶に残りました。チャニの笑顔の安心感と多幸感を直接目に入れ封じ込められて良かったです。

2人とも一般的に思い浮かべるハイタッチではなく優しく手を合わせてくれる感じでした。ありがとうございました。




ちなみにこの格好で挑みました。