中国時代劇[陳情令]を見始めた。
呪術やら邪術やら、死んだ人がよみがえったり
食魂獣がいたりで何だかもひとつ意味が分かってないのだが・・
おそらく見始めた方は同じだろうと思う。(イヤ私だけ?)
私には、もっと分かりやすーいストーリの方がいいのだが、
2話も見てしまった。
主演の男の子(シャオ・ジャン)がきれいで可愛いのだ。
見る価値あり。
悪霊を退治する修士軍団(多分)のボスが、もう一人の主演。
まだ笑ったりしゃべったりしていない段階だが、この方もきれい。(ワン・イーボー)
この二人がどうなっていくのか分からないが、
おそらくこれから、今に至るまでのストーリが解き明かされて
私でも理解できるようにしてくれるに違いない。きっと。
修士軍団やボスが、白い衣装で相変わらず宙を飛んだり回転する所はなかなか美しい。
おフダを取り出して投げて、相手に張り付けるところはコメディっぽく
石像が巨大化すると特撮戦隊ものっぽい・・とニヤニヤしてしまう。
(決して笑う所ではないはずだ)
意味は分からずとも美しい映像を眺めて、癒される時間。
なんて贅沢なんだろう!
シャオ・ジャン
おもち 「ボクの自慢のピンクの肉球~」
プーイ 「いいなぁ・・ピンク」