久々の突発事故のお知らせがきたのは、ちょうど1週間前。
清春さん自身が、ライブやろうって決めたのもそのお知らせの3日前くらいだったとか…笑。
(会場と佳嗣くんのスケジュールが空いてて、良かったねぇ…)
まぁ久しぶりだったとはいえ、1週間あるならまだいいよね。
告知してその日の夜中から、とか。
地方ツアー中でもあったからなぁ……
清春さん自身も、とても楽しみにしてたんだな…っていうのが伝わる、感覚。
始めから全力の、その歌が、全身を包んでくれる至福の時間。
目の前の、その仕種の一つ一つに、目が釘付けになりながら、
時にふと、記憶がフラッシュバックするのは、その曲達と一緒に刻まれた想い。
最近本当にしみじみと思ってしまう。
25年、どれだけ向き合ってきたかな…って。
この夜の2ステージは、セットリストも含めて、凄かった……
なんでそんなふうに歌えるのって。思う。
大好きな声に。震えるしかない。
ギターが佳嗣くん1本だったのも。
何だか良かったなぁ……清春さんが魅き立つ。
今、これが自信があるんだよ、と清春さんがいう。
こういうの、いつからやってるっけって…
うん、随分、経つよね…
あなたのその声が、その声だけが響くのが大好きだから、
その最初から、大好きだったけど。
積み重なって、今は本当に「あなたにしかできない世界」になってるよね。。。
あなたの居ない私は在り得ない。
あなたが大好き。