たまぁにね、
これに行くんだって即決して、即メッセージとか即申込みとか・・・そんな出会いがあります。
後先全く考えず・・・ってゆーか、何も考えてないが正解。
何やるのかも、よく分かってないままですもん。
今回の、メディカルチャクラリストの高木君与さん のお茶会が、そうでした。
ブログは読んでいたものの、お会いしてみたぁい!!という気持ちが、強くあったわけでは、正直言ってありませんでした。
でも。
「行く」って、思って動いてた
きみさんに、
「よく来たね~~」って言われて。自分で自分に、そこに至って今さらのよぉに、
「そぉだねぇ・・・・」って思ってた
じっくりお話をしたわけではないのだけれど、お茶会の緩めな空気の中で、きみさんの存在や言葉が気付かせてくれた小さな欠片がたくさんあったように思います。
具体的に「これぞ」という劇的なものではなくてね、じ~んわりと・・・。
自分の中の、なんとなく・・・・な感覚、小さな違和感、
そんなものが、少しずつ広がっていくのを、感じていて。
そんなタイミングでの出会いだったのです。
きみさんとは、お会いする前にメッセージのやり取りをちょこっとして。
すごぉく気持ち良い男前な方だ~、と感じてたんですが、
思ってる以上に、男前で素敵な方でした~ 好き~
ワタクシ、きみさんのワナに嵌ったよぉです
いや真面目に・・・・。
またお会いできるのを楽しみにしております。