この投稿をInstagramで見る 10月1日よりリニューアル発売された「久保田 純米大吟醸」のメディア向けペアリング試飲会が、9月末に南青山のレストランで開催され、参加させていただきました。 千寿、萬寿など、寿シリーズでお馴染みの久保田ですが、2017年より、香り、甘味、久保田らしいキレを感じる酒質への変化に挑戦し続け、2019年には久保田シリーズをリブランディング。 この秋、純米大吟醸は、和食だけではなく、洋食やカジュアルなシーンでも溶け込むようデザインをリニューアルされました。 会場のレストラン、南青山ワインワークスの山吹シェフ考案のペアリング料理は、トマトとフルーツのカプレーゼや鶏のロースト、サツマイモとフルーツのテリーヌなど、甘味や酸味、ハーブなどがアクセントとなる味でしたが、上品できれいな味にまとまった久保田純米大吟醸とよく合い美味しかったです。 横文字が印象的なボトルもテーブルの上で映えました。 会場ではオンラインで新潟の酒蔵とも繋がり、製造についての解説などもお聞きしました。 麹米、掛米はともに五百万石。 久保田に求められる淡麗さとキレを意識した酒質にされたそうです。 720mlで1,570円の純米大吟醸は飲み手に嬉しい価格ですよね。 時代の移り変わりと共に、相応しい挑戦を続け進化していく久保田の、これからのチャレンジも楽しみです。 ・ #日本酒 #久保田 #久保田純米大吟醸 #朝日酒造 #新潟県長岡市#デザインリニューアル #ペアリング試飲会 #ワインワークス南青山 #日本酒好きな人と繋がりたい 阿部 ちあき(@chiaki_abe_)がシェアした投稿 - 2020年Oct月9日am1時32分PDT
10月1日よりリニューアル発売された「久保田 純米大吟醸」のメディア向けペアリング試飲会が、9月末に南青山のレストランで開催され、参加させていただきました。 千寿、萬寿など、寿シリーズでお馴染みの久保田ですが、2017年より、香り、甘味、久保田らしいキレを感じる酒質への変化に挑戦し続け、2019年には久保田シリーズをリブランディング。 この秋、純米大吟醸は、和食だけではなく、洋食やカジュアルなシーンでも溶け込むようデザインをリニューアルされました。 会場のレストラン、南青山ワインワークスの山吹シェフ考案のペアリング料理は、トマトとフルーツのカプレーゼや鶏のロースト、サツマイモとフルーツのテリーヌなど、甘味や酸味、ハーブなどがアクセントとなる味でしたが、上品できれいな味にまとまった久保田純米大吟醸とよく合い美味しかったです。 横文字が印象的なボトルもテーブルの上で映えました。 会場ではオンラインで新潟の酒蔵とも繋がり、製造についての解説などもお聞きしました。 麹米、掛米はともに五百万石。 久保田に求められる淡麗さとキレを意識した酒質にされたそうです。 720mlで1,570円の純米大吟醸は飲み手に嬉しい価格ですよね。 時代の移り変わりと共に、相応しい挑戦を続け進化していく久保田の、これからのチャレンジも楽しみです。 ・ #日本酒 #久保田 #久保田純米大吟醸 #朝日酒造 #新潟県長岡市#デザインリニューアル #ペアリング試飲会 #ワインワークス南青山 #日本酒好きな人と繋がりたい
阿部 ちあき(@chiaki_abe_)がシェアした投稿 - 2020年Oct月9日am1時32分PDT
