山親爺
私の仕事の神様は、ときにアメとムチが激しすぎる気がします
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
今月はクラクラ目まいがしそうなくらい( 実際していましたが、笑 )目まぐるし~い毎日でしたが、
来週からさらに輪を掛けてバタバタになります・・・
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
「一期間に集中攻撃じゃなくて、もう少しバランス良くお仕事させて欲しいのですが」と神様に訴えたいですが、
きっと「バランスの悪さを乗り越えることに意味があるから」とお返事されるだろうな・・・と思います
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
・・・と、頭のなかがグルグルしていたので、「糖分で脳にエネルギー補給をしなくては」とおやつを探したら、
夏に帰省した時に弟がくれた千秋庵の「山親爺」 が出てきました
![黄色い花](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
唄わずにはいられません
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
「出てきた出てきた山親爺~~~
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
テレビCMの歌がとっても有名なんです
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
きっと北海道で育った人、ほとんどみんな唄えるのではないでしょうか。笑
箱のなかには熊がいました。
「山親爺」は北海道の山野を歩いていたヒグマの愛称なのだそう
![クマ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
しおりをしっかり読むのは初めて。
1921年に札幌に創業した菓子店、千秋庵
「山親爺」は昭和5年からのロングセラーなんですね。
水を一滴も使用せず、バターと牛乳と卵たっぷりでできた洋風のお煎餅。
スキーを履いた熊が鮭を背負っています
![スキー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/343.gif)
5枚で1セットになって包装されているので、湿気ってしまわないようにと一気に5枚食べたらお腹が膨れました。笑