ひだか漁師の絆 | 阿部ちあきオフィシャルブログ「Cheerful days」Powered by Ameba

ひだか漁師の絆


先日えりも町でのイベントの時に、漁協の青年部のブースで販売されていた日本酒『ひだか漁師の絆』。





日高管内(門別~えりも)の3漁協15地区の若手漁師の集まる日高漁協青年部連絡協議会が企画した、
船積みして熟成させた日本酒を商品化する「日本酒熟成プロジェクト」。

初回は管内の10隻の船に男山酒造の日本酒240本を積み込み、
45日間海の上で揺られながら熟成されたものを商品化したそうです。

船積み酒は船の揺れで口当たりが良くなって飲みやすいそう。

私はイベントが終わったら札幌まで車を運転しなくてはならなかったので会場で試飲はできず、
帰りに買って帰ろうと思っていたらあっという間に売り切れてしまっていたので結局味わうことができず・・・・あせる

「日高の海で苦楽を共にする漁師同士の絆の証」の日本酒。

どんな味なのかな~・・・?


そうそう、えりもで、立派な日高昆布をたくさんいただき、母に宅配便で送ってもらいました。





毎日昆布とかつお節でお出汁を取るわが家では、日高昆布は欠かせません。
とっても美味しいお出汁が取れますよチョキ





そのまま食べても味が濃くて美味しいので、今ブログを書きながらポリポリ食べていますが・・・・笑

日本酒のおつまみでも作ろうかなお酒