そろそろ入院生活の事を書かないと忘れそうなので、覚えてるうちに書きますね(笑)

 

 

 

 

 

入院初日。

 

 

 

初日は家の事を済ませて、前回と同様にお義母さんに送ってもらいました。

 

予定より早く着いたんですが、病室(特別個室)は準備出来てたので先に入らせてもらってから、お昼を食べてなかったので1階のコンビニでお義母さんと一緒にお昼を食べました。

 

病室に戻ってから担当の看護師さんに会って簡単な説明をしてもらいました。

 

その後、主治医の先生と担当医の先生から手術の説明をあって、同意書にサインをして、お義母さんにもサインをしてもらいました。

 

お義母さんは予定があったので、サインが終わったらすぐに帰っちゃったから寂しかったなショボーン

 

その後にまた看護師さんが来て液体の下剤を渡されましたが、これがまた美味しくないんだよねゲロー

 

5時までに飲み終えるように言われたのでチビチビ飲んでました(笑)

 

麻酔科の先生が説明に来るまでに時間があったので、手術で必要な物があったのでまたコンビニに行きました。

 

病室に戻ってしばらくしたら麻酔科の先生が来て、全身麻酔と硬膜外麻酔の説明をされました。

 

麻酔は前回と同じなので特に不安は無かったけど、手術前後に地獄を見ました。。。(入院生活②4月25日に書きます)

 

4時くらいになって、2階の産科婦人科病棟にある診察室でエコーと内診をしてもらって、その後に主治医の先生、担当医の先生、そして准教授を含めて再度病気について説明をされましたが、急に不安になってしまって泣いてしまったので何を説明されたか覚えてません汗

 

ただ、境界悪性嚢腫というのは珍しいらしいですビックリマーク

 

やっぱり前回の手術は、腫瘍を取るだけだったし信頼してる先生に手術してもらったから不安じゃなかったけど、今回は生まれてから30数年ずっと私の体の中にあった臓器を取り除くってなると怖かったよねあせる

 

しかも前日に初めて会った先生に切られるなんて怖い。。。

 

今、思い出すだけでも恐ろしいえーん

 

もちろん今では大学病院の先生も信頼してますよウインク

 

診察と説明が終わって病室に戻って、また下剤をチビチビ飲みながら病衣に着替えたりテレビを見たりしながら過ごしましたひらめき電球

 

夜は不安で寝れないかなって思ったけど、案外あっさり寝れましたzzz(笑)

 

 

 

つづく。