こんばんは。
前回の続きで、
アドセンスや物販広告を取り扱う
サイトアフィリエイターや
トレンドアフィリエイターは、
誰に、どんな価値を提供しているビジネスなのか?
というお話について。
■お客さんに価値を提供しなくても稼げるビジネス
実はアドセンスアフィリや
短期的なトレンドサイトアフィリなどの手法は、
どちらかというと広告主側に価値を提供しているっていう割合が大きいです。
“お客さん“に対して、大きな価値を提供しているビジネスではないんですね。
まぁ、もちろんユーザーにとって
役に立つ情報や面白い情報を提供してるとは言えますけど、
受け取れる報酬額からもわかるように、
そこまで“大きい価値“ではありません。
その証拠に、例えばトレンド系手法って、
自分が検索上位になれなくても、
誰かのサイトが代わりに上位に表示されるわけですよね。
そしてお客さんからすれば、
その情報を提供してくれさえすれば
「あなた」である必要もありません。
つまり、物販広告やアドセンス広告って、
実は“椅子取りゲーム“なんです。
それっていわゆる、“誰がやっても変わらない仕事“ということ。
誰がやっても同じで、
広告元から報酬がもらえるっていうビジネスモデル。
比較的簡単なんだけど、作業は割と単調で
得られる報酬も高くはない。
これってつまり、僕の解釈では
会社員や従業員と非常に似てるなーと思っています。
あと、高額塾につながるような
“無料オファー“なんかも最たる例ですよね。
高額塾につながるような、
誰の役にも立たないような無料オファーなのに、
報酬目当てでテキトーに紹介してる人いますよね。
あれって、アドセンスや物販以上に
お客さんに価値を提供してません。笑
厳密に言えば、無料オファーも、
“稼げそうな雰囲気“や“夢“みたいなものを見せてるので、
あれはあればお客さんに価値は提供しているという形で説明はできます。
でも、そういう
“最終的にはお客さんに価値を提供できていないビジネス“
って、結局、長続きしないわけです。
“自分のお客さん“を相手にしたビジネスじゃないから、
手を止めずに次々に作業してかないと報酬はもらえないわけです。
その側面で言えば、広告主に価値を提供するアドセンス系の手法も一緒。
自分で苦労して呼び込んだアクセスを
他人の商品に流していくわけですから、
いつまでたっても“下請け“の状態ってことなんです。
だからこそ僕は、
トレンドやアドセンス系はいつまでもやってないで、
最終的には“価値を提供する側“に回れ、
ということを言っています。
自分のビジネスなんだから、
最終的には「自分のお客さん」を持って、
そのお客さんに対しての価値を提供していく方が
長期的に稼ぎ続けることができます。
その方が、効率良く長期的に安定した
ビジネスを構築していくことができます。
ということで、前回からの話をまとめると、
・広告主側に価値を提供するトレンドやアドセンスの方が
手っ取り早く稼げるから実績構築にはうってつけ
・だけど最終的には自分のお客さんを相手にした
ビジネスモデルを構築していくべき
・お客さんに価値を提供できるビジネスをしよう
といったところです。
言うまでもなく、
・目先の小銭を稼ぎ出すためのものなのか
・将来的に価値を提供できるのか
といった見据え方が違うだけで、
結果も大きく変わってくると思います。
それでは。