虹の橋へ行ってしまった小さな命 | ワンコとちーすかのブログ

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2014年8月25日虹の橋を渡っていった愛娘ルナの想い出
2011年2月に殺処分寸前で保健所から引出し
2021年6月15日虹の橋を渡ってしまった長男アポロンと
臆病すぎる保護犬で次男ビットの日々の生活、そして保護関係のことを書いています。

皆さま こんにちは

 

先日 記事にさせていただいたスーパー駐車場植え込みに遺棄された

 

仔猫ちゃんのうち、このサビ猫ちゃんは残念ながら亡くなってしまいましたショボーン

 

 

やはり母猫から すぐに離されてしまった子猫には体力がありません

 

先生も「せめて一週間だけでも 母猫のおっぱいを飲んでいたら」と

 

とてもくやしがっておられました

 

茶トラちゃんも 預かりさんのところにいましたが 血便を出してしまい

 

緊急で 診療所に搬送後、先生が必死で点滴・投薬・3時間おきのミルクと

 

まさに不眠不休で 治療にあたってくださり何とか持ち直しました

 

土曜日 診療所へ行ったら小さい声で「ミーミー」鳴いておりました

 

亡くなってしまったサビちゃん・・・

 

去年 先に逝ってしまった茶トラちゃんが お迎えにきたのかな

 

今度 産まれてくるときは、絶対幸せになるんだよ

 

 

 

 

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