霧矢大夢25周年記念ディナーショー(叫び)
我らがきりやんこと霧矢大夢さんの芸能生活25周年を記念してのディナーショーが新橋の第一ホテル「ローズの間」で行われました。このお部屋はたびたび現役時代のお茶会、そして現在のフェスタでも使われますのでお馴染みですね。慣れた場所だとお手洗いだのエレベーターだの受付の感じだのわかっているからそれだけでもストレスがかかりません。なにせ、ディナーショーに来るというだけで「救心」に頼りたくなるほど私のような「ゆらぎ年代」には興奮や期待で心臓がバクバクしているものですから。さて、タイトルに(叫び)とつけたのは 中身の詳細をここで述べるわけにはいかないからです。なぜなら8月31日の宝塚ホテルでの開催が初見で楽しみにしていらっしゃる方にまっさらな気持ちで観ていただきたいから。仮に「セトリ」載せます、とかお衣装はこんなでした・・・とか記載してしまったらやっぱりそれは脳内に事前情報として入ってくるから普段の公演とは違う特別な数日間だけの打ち上げ花火のようなディナーショーはネタバレはしたくないですもんねただ叫ぶのは許してください。本当に本当に霧矢大夢というエンターテイナーは素晴らしい。きっと他の霧さんのファンも同じようにいろんな媒体で叫んでおられます。心の声としての感動を表す叫びという表現だけでなく実際にも思わず「おおおおお」とかついヒューヒューと舞台に歓声を届けてしまう行為が抑えられませんでした。とある楽曲のときに「では最後のこれを」と言って題名を聞いた瞬間自分でも大声過ぎたという声で「ひぇえええええ」と叫んでしまいました。自席の近くには演出の三木先生やグレコメで共演なさったはいだしょうこさんたちもおられたのであんまりファンとして乱れてはならじと少しは自制していたつもりだったんですが・・・照明がおちて暗くなっていよいよ始まるぞという期待感MAXの張りつめた空気そこにジャジャーンと登場した霧さんまさしく「宝塚現役のあの霧矢大夢ふたたび」というその空気に胸が熱くなるオールドファンから退団後のファンの方でもずっと現役時代のDVDをみて「現役時代のきりやんをタイムマシンで観てみたかった」と夢想しておられた方にも「等しく」 ここ大事です! 等しく「霧矢大夢の25年」が具象化された姿でそこに存在していました。いつファンになったとか関係ない いつこの方に出会っても確実に今届けてくれるパフォーマンスの中に「25年分」が詰まっていて 毎回毎回この方の歩んできた道のりが現在この時に我々が受け取っていたんだということに気づかされました。なぜなのかそれはずっと霧さんが努力を惜しまず常に高みを目指し誠実に観客と対峙してきたことその結晶がキラキラと舞い降りて我々の頭上に届くからです。そしてその素晴らしいオープニングの後のファンの炸裂した興奮の空気霧さんの舞台やフェスタでは珍しい方ではないかと思います。そのような客席の騒ぎっぷり。もちろんそれはいつもは静かで盛り上がらないという意味ではありません。ただ感情をそのまま観客が舞台にぶつけるという丁々発止的な空気になかなかならないほど 霧さんの舞台は重厚でつい聴き惚れたりして0.1秒ほどの感動の間があって大拍手という場合が多かったりトークも知的で冷静だからヤンヤヤンヤの大騒ぎという感じも少ないからです。あとは私も含めて・・・はいなかなかのファンのベテラン層がおおいので若さ溢れる・・・という具合にはなりにくいってのもあります(小声)なのに!今回は客席の興奮ぶりが素直に届きまたそれに呼応する霧さんがファンの目からみても喜んでくださっているのがわかったので相乗効果でまさしく「25周年の祭りだ祭りだ!」という感じでした。ゲストは毎回違いますのでそれはネタバレでもいいかと思いますが東京は1日目が瀬奈じゅんさん 2日目が蒼乃夕妃さんこのゲストで盛り上がらないほうがおかしいでしょ!あさきり きりまり あさきり きりまり あさきり きりまりもう念仏にしても良いほどですよ瀬奈じゅんさんは「ラ・マンチャの男」のお稽古の合間を縫って来てくださいました。トーク中心でしたが詳細は色々な方がもう書いておられますが超要約すると「2番手がヒロムでよかった」「どれだけ再演されても私たちのアーネストインラブが一番だよね」「まりもちゃんには悪いけど私たちのほうが絆長いから」などなどオレ様麻子さん 見た目はすっかり女らしくて可愛い瀬奈さんなのにどんどんドヤ顔になってきて これだよ~あさきりのこの感じあさきりの時の霧さんの「弟分」的な空気が本当にいいんですよね瀬奈さんのおかげで霧さんの良さがさらに協調されまた瀬奈さんの持ち味のオレ様風味もさらに格好良くてあ~本当に霧さんのファンで良かった。毎回思っていますけれど今回の記念の一ページに自分も参加できたこと霧さんの芸能生活の末席に自分も存在できたことに深く感謝したひとときでした。上手くまとまらないけれど 叫び なのでこのへんで・・・よしとさせてもらいます。