「ガンダム」=「ジェダイ」?-言語の不思議- | なな

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機動戦士ガンダムの、



「GUNDAM」。



どんな意味があるんでしょうか?











調べてみると、『フリーダムファイター ガンボーイ』の

「ダム」と「ガン」をとって「ガンダム」とした



と、言われているようですが…。



















「goddamn(ガッデム)」と言う言葉があります。





これは、「GOD+DAMN」の造語のようです。





damnには、「地獄に落とす」「神が人を罰する」「破滅させる」という意味があります。

「呪う」とも。



そして、失望や不快感を表すネットスラングとしての「damn」は、「dam」や、「darn」と書かれる事もあるようです。



「GUNDAM」の語源は、

「GUN+DAMN」ではないのでしょうか。





「機動戦士ガンダム」はその内容から、映画「スター・ウォーズ」の影響を強く受けているのではないかとも言われています。











~11月9日

http://mightywing.net/2013=11-09=22-20-20





メル・ギブソンは「最高の人格者」と呼ばれてて、だから「パッション」を撮り「イエスは死ななかったのだ、サバトは無かったのだ」と皆に伝えた。だからアメリカ警察が「あの野郎よくもバラしやがって」と言いがかりつけて逮捕したが、その時ちゃんと警官に向かって「このユダヤ野郎」と言い、アメリカ警察もユダヤがやってるんだぞ、と世界に伝えてくれた。だってアメリカ警察の電話番号は911番だし。「十戒」のモーセと「ベン・ハー」の主役を演じたユダヤ人の中のユダヤ人のチャールトン・ヘストンは、全米ライフル協会会長で「誇らしげに銃を胸に当てている写真」が表紙になった雑誌を見たことがある。「ベン・ハー」はオスカー11部門受賞で「12に届かなかった」がなw だから「華氏911」でマイケル・ムーアはチャールトン・ヘストンを罵ってくれ「諸悪の根源は全米ライフル協会だ」と世界中に伝えた。何故なら銃はJEWと発音し「この世のGUN」だから。よって富野由悠季は「くたばれ、銃!」とGUN DAMN=ガンダムを制作。そのお手本の「スター・ウォーズ」はJEW DIE=ジェダイの騎士の物語。









































~9月12日

http://mightywing.net/2013=11-09=12-54-49





映画「スターウォーズ」は、不思議な点がいろいろあって、ルークが着ているのは柔道着、姓は「空を歩く人」。僕は柔道とフライトシムが好きなんだけど。あとダース・ベイダーは、音なら「ダース=12」で、ベイダーはVaderで、

「Invader=内側にvadeする者」だから、Vaderとは何なのか。それに帝国軍がナチスをイメージしてるのは言うまでもないけど、ダース・ベイダーは口の形が三角形ですね。(フランスは自国をヘキサゴンと呼ぶそうだが)

それにジェダイはJEDIだけど、これはもう「JE=JEW」で「DI=DIE」でしょう。

だから「ユダヤ人死ね」って意味でしょうね。つまり、機動戦士ガンダムと同じコンセプトなんですよ。

あの映画のルーク役とレイア姫役の俳優は二人とも干されたし、ジョージ・ルーカスも監督辞めて引っ込んでしまったでしょ。あれに出てた人で成功したのはハリソン・フォードだけ。デス・スターを破壊する役はロッキーの黒人王者のアポロ・クリードだと思ってたら別人だった、でも黒人だ。で、ルークの師匠役はギ

ネス家のアレック・ギネス。





(中略)







5年くらい前に「インディ・ジョーンズ」の4作目がやって、全然面白くなかったし、何を言いたいのかもよくわからなかった。あれは悪役がソ連になってて、ペルーが舞台だった。

僕は南米の詳細は知らないけど、ペルーって国はフジモリ大統領が出て日系人が力を持ってるのかな?昔からペルーでは日本人や日系人が狙われる事件が多いですね。ペルー公館占拠事件でペルー陸軍の指揮をしたテッド新井って奴は、その後パラグアイに来て射殺された。その辺と統一教会の繋がりは僕はよく知らない。

あの映画はつまらなかったけど、最後の方で13体の像が出てきて、そのうちの1つがどうこうなるって内容だったはず。つまり「13」が完全に揃った数字なんでしょうね。

イスラエル支族は本来13の支族から成り、祭祀を司るレビをカウントせずに無理矢理12にまとめている。「祭祀」だから、これがポイントなんでしょうね。「イスラエル」の語源は、ヤコブが神と相撲をとって勝ったから「神に勝った者」からついたとか言われるが、これは疑わしい。この定説も無いようだ。ヘブライ語のことは知らないけど、アダムのことをイーシュという。ラは冠詞じゃないかな。そしてエルは神。だから「イーシュ・ラ・エル=アダム・ザ・ゴッド」ではないのかな。エヴァンゲリオンで「アダムになろうとしているのか」とか言ってるし、ヒトラーもエヴァって名前の妻を娶ったでしょ。土星はSaturnだけど、どう考えてもサタンと同じだし、ダース・ベイダーは真っ黒の衣装を着てるでしょ。そして「ダース=12」って名前。けど、あれを影で動かしてるのは「シス」でしたっけ?シスはSithと書くけ

ど、SとHは入れ替わるからHithと同じで、言語によってはHは発音しないから、イスと同じ。で、イス=イーシュだと。そしてクリシュナは黒って意味で、アダムは黒い土で、だから黒人系のユダヤ人だとか、そういうことなのかなあ。

だから本当は13から成るイスラエル人の、1つにカウントされてない誰かが、影から彼らを動かして悪いことをさせてるとか、そしてルークがそれを助けてあげたとか、そういうことだったのかな。英語を作った人が、事実上サタンってのはユダヤ人のことだから、土の星にSaturnって付けたとか。つまり、アダムは土だ

から黒いはずなんだけど、今のキリスト教では土は茶色ってなってるから、アダムは悪ってされてるのと同義なわけで。だからイスラエル人たちはアダムを祖として「茶=t=十字架」を掲げてみんなを騙してるとか。

鹿島昇たちは「スペイン人が南米を侵略した時、現地文明に残っていた文献を焚書した。その中には中国語の文献もあった」とか言ってて、真偽は知らないけど、まあクル族は南米にも行ってたわけで、それならスペインのユダヤ人たちも南米にいろいろ残ってることは知ってたのかもしれない。イタリア語でcolombo

は鳩って意味だし。

ちなみにノストラダムスの預言書に、ヒトラーを予言した名前が出てきて、ヒスターといいHisterと書くみたいだけど、ヒスならHithと書いてもよかったよね。

カトリックの尼さんのことはシスターというのかな。



まーいろいろ考えてると、こういう不思議な繋ぎ合わせってのはあるわけで。確かにある種の「妄想」ですね(笑)。







(中略)







言語ってのは、民族がどう移動したかを解明するための有力な根拠なんだろうけど、考えるほど「なんでこんな発音になってるのか」とか「なんでこんな形をしているのか」と思うことはある。例えば、アルファベットのqは「キュウ」と読むが、数字の9も「キュウ」と読み、同じ形をしてる。こういうのは偶然ではな

いと思う。

僕がそれを特に思うのは、アルファベットのSとHですね。言うまでもなく、インドのアスラとイランのアフラが同じである、という根拠になってる、2つの文字です。見ればわかるが、Sは蛇でしょう。Hはおそらく「人が立って両手を上げている」、つまり「天の神を仰いでいる」みたいな象形文字に見える、少なくとも

僕には。

シトとヒトはSとHの違いだが、90年代エヴァ映画でも、ミサトがシンジに「私たちも何番目の使徒なのよ」と言ってる。あのアニメも人と人間を言い分けてたような・・・。ヒトがHなら、つまりアルファベットのHは「人を象徴するもの」かもしれない。

だから古い言語ではキリストをCRISTOと書くのに、英語ではCとRの間にH=ヒトを挟んで、「キリストがCRにならないように人に守らせた」のかも。だから言語によってはHを発音しないというルールも、人をないがしろにするとか、そんなだったりして。

英語だったら、発音上はSもTHも同じですよね。THは「十字架と人」だから、もしかしたらだけど、英語を作った人が「蛇であるSにこの単語を奪われるわけにはいかないから、十字架を抱いた人であるTHという綴りにしよう」と思ったこともあるかもしれませんね。

Hはアルファベットの8番目ですが、スペイン語で8はオチョで、Hはアチェと読む。発音上は似てます。英語ならHは「aitch, eitch(エイチ)/eɪtʃ/」と発音しますね。叡智もエイチと読むけど。名古屋市の市章は「漢字の八」ですが、八切止夫は何回も「自分は名古屋の出身で、名古屋はハチの民の土地だ。だから苗字に八と付いてる」と言ってた。愛知の発音もaitchですね。

あと、シトとヒトがSとHなのは、大昔に日本語を作った誰かが「使徒は神の傍にいる者だ。人が神の傍に近づこうとするのは、まさにグノーシスだ。であれば、人の発音はHITOだが、それが神に近づこうとするなら蛇を敬うのと同義だから、Sに変わりSITOにしてしまえ」とか思ったのかもしれない。想像だけど。



だからまあ、以上は僕の壮大な「妄想」なんだけど(笑)、言語ってのがどっちからどっちに変遷して、どの語がどの語に由来して、どういう順番で単語が成立していったか、他言語間の相関関係とか、そんなのはわけわかんないんです。聖書にバベルの塔の話が出てきて、神が人々の言語を混乱させたってなってるけど、大昔に言語を恣意的に操作して奴がいたとは思う。

で、先月2chの毒雑に、「言語と言語の間の関係も今解明が進められてるんだ」って書きこまれてたけど、よくわかんないけど、本当にそんなことが進んでるなら、いいことだと思いますね。















































じぇじぇじぇ?