前回の続き↓
彼のことをマサコさんに報告
その時、マサコさんは
私には言わなかったけど、
彼と会わないといけないと
直感的に感じたらしい
そんなことは
滅多にないそう!
彼の出会いや
彼の能力のこと
彼は
第3の目を使うと疲れてしまうことを話した
そしたら
第3の目を使うと疲れることに関して
過去世のブロックがあるとのこと
解放の内容は↓こちらから
私はD子さんです
↑解放の内容は長いので省略させてください
これ読んだ方がこの後の話わかりやすいです!
(このリブログで初めてマサコさんにSENという名前でブログやってるの明かす。。笑 ブログ上で初つながり。笑
ずっと内緒にしてた。↓笑)
ーーーー解放後の後日談ーーーー
彼に上の解放のことをLINEで伝えたが
サードアイに関してあまり変わっていないのか
微妙な反応。。
じわじわとかな?
思っていた。
この解放の次の日、
彼はインフルエンザに
大きな解放だったから
デトックスかな??
って感じで半信半疑。笑
彼と
インフルエンザから回復して会った時、
解放の内容について報告をした
解放のことは彼には
言ってなかったので・・・笑
ーーーーー彼に解放のことを報告ーーーーー
SEN「信じなくてもいいし、
嘘かもしれないと思っててもいいから
聞いてね!
5日に講座に行ってね、
マサコさんっていう人と会ったんだ!
マサコさんの講座は、♂くんと会う前にも一度
お試し講座を受けててね、
マサコさんの解放のおかげもあって
♂くんと会えた気がするんだ!
もちろん、アロエも部屋の掃除も
私がスピリチュアルな能力を認めたことだし
♂くんの能力もあったから
出会ったんだと思うんだけど、
マサコさんの影響も結構あったと思う」
彼「ほうほう、それで?」
SEN「それで今回も
いろいろ解放してもらったんだ
もちろん♂くんの話も報告した♪
♂くんの能力のことも言ったら
すごいね~って喜んでくれた
でもサードアイを使うことに対しては
過去世の影響があるってことになってね・・・」
♂くん「ふ~ん。」
あまり興味なさそう。。。笑
興味なさそうだけど、
私はしゃべりたいから続ける。笑
SEN「信じなくてもいいよ、、、
本当かどうかわからないし、、でも聞いて
そのマサコさんが解放してくれた過去世は
♂くんが陰陽師の家系の子供だったときのやつ」
♂くん「うん。」
SEN「まだ子供のころ、陰陽師の家に生まれた♂くんが
入ってはいけないと言われている部屋に入ってしまったんだって。
その部屋には鏡があって、その鏡には
代々の陰陽師の力を持った人が
人の邪悪な心や良くないものなどを封印していたみたい。
その封印している鏡を♂くんが
のぞきこんじゃったんだって。
その鏡には、エネルギーとしての
赤い鬼が写っていて、
その鬼と目があった瞬間に、♂くんのサードアイと
その鏡の中の世界がつながった。
そこからサードアイを使うと邪悪なものとのつながりができたり
疲れたりするようになった。
これを解放してくれたんだよ
すごかった!」
♂くん「うん。」
相づちを打ちながら聞いてくれていた
SEN「解放のイメージはね
鬼を私とマサコさんが笑わせたんだよ!
そしたら、鬼が龍に変わって解放完了
♂くんのサードアイは、変わってないかもって言ってたけど
少し変わってるかもしれないよー」
♂くん「・・・・・。使ってないからわからないけどな。」
SEN「あ、、、、そうだね、うん笑
本当かどうかも誰にもわからないしね!笑」
そして、沈黙。。
これで話は終わりかなーと思ったら、
♂くんが話し出す。
♂くん「今聞いてて思い出したことがあるんだ。
SEN「なになにー?」
♂「俺さ、、小さいころ
鏡が異常に怖かった。」
SEN「うん、そうなんだ。」
過去世の影響で
顕在意識では覚えてないけど
魂が過去世の記憶を覚えていて
それが
現在の人生で
【なぜかわからないけど】好きなもの
とか
【なぜかわからないけど】嫌いなもの
【なぜかわからないけど】苦手な人
などと
理由は明確じゃないけど
【なぜかわからないけど】〇〇という形で
好き嫌いに影響していることがある
なので、
その鏡が嫌いなことも
マサコさんが見てくれた過去世の影響かもなぁ。
その可能性はあるなぁと思った
マサコさんが言ってることを信じてないわけではないけど
まだここまでは半信半疑。笑
SEN「それ過去世の影響かもしれないよ~笑」
もちろん私も少し
興味半分で発言。。。。
♂くん「うーん。
それでさ、
母親の部屋に三面鏡があったんだ
それがすごく怖くって。」
そこまで聞いて、
私、鳥肌ざわーーーーー。。。。笑
言葉が出てこなかった。。。。
ツバ飲み込んだよね、、ごくり。笑
♂くん「いつもはその三面鏡は閉じているんだけど
たまたま一回だけ
その三面鏡が開いたままになっているときがあった
SEN「うん。。」
♂くん「それで、部屋にパッて入ったらその鏡が開いてるのが見えて
すーごく怖くなってその鏡に向かって
物を投げつけたことがあったんだ」
SEN「・・・・」
♂くん「そんで物を投げて、それが鏡に当たって
鏡を割った。
それで母親にめっちゃ怒られた。。。」
SEN「・・・・・・・・・」
SEN「過去世と
同じシチュエーションってこと?」
♂「そう。。聞いてて思い出したんだ」
SEN「魂はね、そういう記憶覚えてるらしいよ、
だから怖くなって投げちゃったのかも?
だってさ、
私も鏡好きじゃなかったけど
物投げて割るくらい
嫌いじゃないし
怖くない。
それって相当だよね。。。笑」
♂くん「うん、だから
さっきその解放の話聞いてて、びっくりしたよ。まさかなって。
だからあんなに嫌いだったんかなって。」
SEN「まじか!じゃあ過去世って、本当の話?
魂が覚えてるのかもしれないってこと?笑」
♂くん「ははは。。。笑」
私はマサコさんの話を信じてる側で
話をスタートしたが
彼の話が
マサコさんが言うことと
たくさん共通点があることを
目の前で示されると
一瞬
ほんとなの??と
疑う側に回ってしまった。笑
頭がパニックで
変な汗かきまくる。笑
いろいろ考えて
やっと信じる側に戻ってくる。笑
私はいつも
半分信じて
半分疑うタイプ。笑
SEN「やばい!びっくりしすぎて
変な汗かいたよ笑
マサコさんに報告やーーーーー」
まだまだ
彼のびっくり話は続く・・・・
☆SEN☆