(障害のあるお子さんがいる方は読まないほうがいいです)
1人でカフェでコーヒー飲んでたら、
(絶賛推し活中
)
)隣の席のカップル(夫婦？)の女性が、
「仕事めっちゃ大変、やめたい」
ってわりと大きめな声で話してて、
聞きたくないけど聞こえてきた内容は
○仕事は小学校の支援級の担任
○希望したわけではない
○自閉症の子が多いクラス
○手に負えない子がいて大変
○メンタルやられる
「しんどい。明日仕事行きたくない」
「普通のクラスの担任がよかった」
って本気で嘆いていて、
彼氏(旦那さん？)は静かに聞いてて、
「自分の子が自閉症だったら最悪」
「怖くて子供産めない」
最後にはこんなこと↑を冷静に嘆いてました。
隣にいた自閉症児の母である私は、
「だよね」
「それが本音よね」
「自閉症ってなんなんだろうか」
「自閉症治る薬開発されますように」
「自閉症っていつからあるんだろう」
「妊娠中に自閉症ってわかってたら私は産んだのだろうか」
↑などということをちょっとだけ考えて、コーヒー飲み干して、考えるのやめて、推し活に励みました
