[1年前の話。]
昨日の放課後等デイからの連絡帳の内容
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今日は公園で長縄をしました。
長縄はタイミング良く上手に跳べる場面も増えていたので、今後も続けていきたいと思います。
長縄にチャレンジして失敗したり、集合時に他の児童より順番が遅かったりしたことで、気持ちが崩れてしまう場面がありました。相手を攻撃することなく、何が嫌だったのかを言葉で伝えてくれたので、徐々に落ち着き、自分で泣き止むことができています。少しずつ集団行動で必要なことを伝えながら、成長を見守っていけたらと思います。
この報告を受けて私が思うことは
「あー、まだ順番に拘ってるのか〜
」
」「やっぱり失敗には弱いな〜
」です。
」です。放デイからの報告にあるように、
この、「失敗したり、集合時に他の児童より順番が遅かったりしたことで、気持ちが崩れてしまう」というのがまさしく息子の弱点なんです
「相手を攻撃することなく、何が嫌だったのかを言葉で伝えてくれたので、徐々に落ち着き、自分で泣き止むことができています。」
とあるので、一年生の頃からしたらだいぶましにはなっていますが、まだまだ修行が必要です
(一年生の頃は手が出たり、説明できなくてひたすら大泣きしたり、隠れたり逃亡したりしてました
)
)本音
デイの先生はできなかったことや悪かったことだけじゃなくて、良かったことやフォローも書いてくださるのですが、やっぱりマイナスな部分にひっかかり凹んでしまいます
なにかしら問題があるからデイを利用してるわけで、いちいち凹む必要はないとわかってるんですけど
