小学4年生の息子はIQ120ほどの自閉症です。


ADHDと発達性協調運動障害もあります。

1年生から情緒支援級に在籍してます音符




 風邪が流行ってますね💦💦常備してます↓

 

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学校生活(小4支援級在籍の場合)



まず、

交流級(4年4組とかの普通のクラス)に登校。


そのまま、

朝の準備を済ませ朝の会に参加。



ある日の時間割

①国語(テスト)

②算数

③音楽(リコーダー)

④外国語

⑤体育(マット運動)


となっているので


1時間目と2時間目は情緒支援級へ。

先生1人対生徒3人位での授業。


支援級の静かな教室で、

落ち着いて勉強できます。


ほぼ個別指導なので、

わからないときなども困りません飛び出すハート


疲れたりしんどいときは、

教室の後ろに休憩できるスペースがありますほんわか

(ガーベラ合理的配慮ガーベラ)



3時間目の音楽は、

交流級のみんなと一緒に

音楽室で授業を受けますルンルン



4時間目の外国語は、

交流級でみんなと受けますアメリカ



給食の時間は、

交流級でみんなと食べますナイフとフォーク

給食当番もやります。

(息子は偏食の特性ゆえ週3お弁当を持っていくので、その日は支援級で先生と食べますお弁当)



昼休みは、

校庭や図書室や交流級で

自由に過ごしますサッカー野球学校

(もちろん支援級で過ごすのもOKです)


掃除の時間は、

交流級の割り当てで掃除をします。



5時間目の体育は、

校庭や体育館で交流級のみんなと一緒に受けます。




最後に交流級で、

帰りの準備をして帰りの会に参加します学校


下校時間に放デイのお迎えが学校に来ます車


end






息子の学校は、

わりと交流級で過ごす時間が多いです。

(国語と算数以外の教科は全部交流級笑ううさぎ)


もちろんケースバイケースなので、交流級で過ごすのが難しい子は1日の大半を支援級で過ごすことも可能ですコアラ



運動会や遠足などの行事の際は、交流級での参加になりますが、支援級の担任の先生や支援員の先生がフォローについて下さりますOKキラキラ 





交流級で過ごすことは息子の成長につながりますが、負担が大きいことも事実。

不安な経験をして自己肯定感が下がり、二次障害を起こさないためにも先生との情報連携や協力などは必須になりますアセアセ


ただ、学校に任せ過ぎも、逆に親が干渉しすぎも良くないかなと思います凝視



そしてどんな先生に当たるかが、

一番の鍵になるんじゃないかと思います真顔

(支援級も交流級も)



子供の自己肯定感を下げる先生にだけは

担任になってほしくないです💦💦💦



息子の学校でも不登校になっている子が結構いるので、大半の子にとっては楽しい小学校も、何かしらの特性がある子には大変な場所だよね〜と思います無気力💦💦






 

 ↑息子の好きな知育玩具♡


 

参考にしている本📕

  

 

  

   

  


【息子の好きな本📕】