時々ワインを飲みに行く、
素敵なバーのソムリエさんが
美味しい水餃子の作り方をレクチャーしに
お休みの日に、我が家まで来てくれました
なんて贅沢なッ（笑）
彼女がお店で提供してくれる水餃子（もちろんそれ以外も）に惚れ込んで
自宅で皮から作ってみた結果
（当たり前だけど）全然違う出来になったことを彼女に報告したことから
「簡単なんで、教えますYO
」
「え、ほんとですか？嬉しいっ」
「じゃあ2月のこの日に」
・・・みたいな感じでサクサクと話が進み、
本当にその日はやってきて
雨が降るなか、
お手製パクチーだれと赤ワインと
フェンネルとお手土産にと西湖まで（笑）、持ってきてくれたのでした
自宅近くのスーパーでの買い出しから付き合ってくれ
具材のアドバイスをもらいながら
・豚高菜きのこ
・豚パクチー
・牛フェンネル
・牛トマト
の4種を作ることに、決定
共にビールを飲みながら
我が家のキッチンカウンターを活かした、大胆な皮づくりから
具材の作り方や麺棒の使い方、皮のいろんな包み方
そして包丁使いが苦手な私に、微塵切りなどのコツまで教えてくれて・・・
楽しくワイワイ、主人と3人で水餃子を作りました。
全部で50個以上できたので
赤ワインを飲みながら、
全種類1人1〜2個ずつくらいは、味見という名の、実食
（残りは茹でずに、ひとまずバットに粉引いて並べて冷凍庫へ。）
も〜めちゃくちゃ美味しくて、私も主人も感動
とくに豚高菜きのこや牛トマトは肉汁（トマト汁）も溢れます！
唯一
彼女の包んだ餃子と、私たち夫婦が包んだ餃子の包み方の技術差が
口の中で噛む皮の食感に、違いが出ることも明らかに・・・・
見た目ももちろん、違いますけどね
↑これは、彼女が持ってきてくれたお手製の特製ダレ
タレなしでも充分に具に味がついていて美味しい餃子でしたが、
このタレがまた、めちゃくちゃ美味しい
天才です
今回教われたことで、こんなに美味しい水餃子ができ
、
これからも回数を積んで練習しよう！と思いましたが
冷凍できちゃうと
冷凍があるうちはなかなか新しく作らないのも、事実（笑）
実際、3月は冷凍した分を消費していたので、一度も作らず
忘れそうッ
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