最後の会社を辞める時、年下の女の子も寿退社することになった。
この人と言い、前任の女の子と言い。。。”植物検疫協会”へ出向いて
許可を貰う仕事をお願いしていた。
今は無くなっているが、中国との輸出には燻蒸証明と言うものが必要だった。
そんな付き合いが長かったので、西山さんとのお別れには、花束を作って貰った。
二-トになっていたので、¥2500の花束を三宮でお願いすると、なんとも
ヘロヘロな花束を差し出された。
。。。。。。
市場で作って貰えば相当良いのが出来たのになぁと未だに悲しい。
自分で作った花束の方が、マシよ
あの時間まで、巻き戻してもらいたい気分。