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オーブンより小さくて、お手軽な感じでパンが焼けるんじゃないか?!と、アラジンのトースターでパンを焼いてみたものの、いくら温度設定があるとはいえ、トーストに焼き目をつけるための物…どうしても焦げてしまうのです
だから、蓋付きのグリルパンを探していたんだけど、なんでグリルパンの蓋って、隙間というか、抜けている部分があるのでしょう?!
上手く説明出来ませんが、要は密閉出来なくて、抜けているところは結局焦げちゃうじゃん!!
そうだ!!
蓋なしのグリルパンを2つ買って、上に被せればいいやん!!あったまい~
と思ったけど、2つ買うとなかなか良いお値段
ダメやったら、悲し過ぎる
ん~~~、なんかないかなあ…
💡💡💡閃いた!!
グラタン皿でやってみよう
グラタン皿にパン生地乗せて、グラタン皿で蓋をする。
うん、なかなかいいんじゃないかい?!
じゃあ、どんなレシピでやろっかなーとクックパッドで探していると…
なんと!!
お菓子が入ってたカンカンでパンが焼けるよっていうレシピを見つけてしまった
そうなんやー。そうやんなー。
なぜか捨てなかったカンカンあるわー。
これで焼いてみよう
焼いてー。
10分くらい経った頃、あれ?!なんか焦げ臭い…
慌てて止めて、しばらく放置。
焦げたところだけ取って、全部ペロッと食べてしまいました
と、これが昨日の話。
早速今日リベンジです。
生地の写真、撮り忘れてしまいました。
イースト菌を気持ち多めに入れて、
温度も180℃から170℃にして…
10分過ぎても焦げ臭くないっ
しばらく放置して、取り出してみる。
あれ、蓋に引っ付いて取れない
アルミホイルを被せて、蓋をしたんだけど、クッキングシートも被せた方がいいな。
上と下、あんまり変わりがないけど…
端っこの方が焦げるんや。
この対策を考えないとな🤔
アラジンがスゴイのかなあ…?!
少しずつ、改善していきます
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ ¨̮