あわじ・松帆の湯
2024年3月28日(木)、車中泊の旅の2日目のご紹介をしています。
▲あわじﾊﾞｰｶﾞｰ
道の駅「あわじ」にはこんな看板もあります。
ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰが6種類も、ﾊﾟｽﾀやﾌﾗｲﾄﾞﾎﾟﾃﾄなどもあるようです。
平蔵の夕食はもう決まっているけどね。
▲おっと展望の湯も
「秋は天高く、展望の湯」って秋の看板を外し忘れてるだけ?
大きな赤い文字の「あっち」は屋台村の案内で、展望の湯とは無関係ですね。
すぐそこ500mとあります。 平蔵は迷わず夕食前の温泉へ
▲松帆の湯
かなり古びた温泉でした。
駐車場にも車の数は少なく、平蔵の他3～4人くらいしかお客はいなかった。
▲松帆の湯から見た明石海峡大橋
松帆の湯は高台にあるので、道の駅から見る大橋とは違った風景が見られます。
ここからﾗｲﾄｱｯﾌﾟされた明石海峡大橋を撮りたかったけど、この頃から雨が。
▲明石海峡大橋の風景
車に戻って夕食の支度を始めた頃から、雨は激しくなり風も強くなって来た。
ここで京都の大学生5～6人と歓談。 「やばい」と言う言葉の使い方を習った。
要するに、使い方の制限など全く無くて好きな時に意味なく使っていいそうだ。
日本語も「やばい」・・・・のだ。
▲2日目の車内夕食
自宅から持参の鮭の塩焼き、女房殿手製の花豆煮、ﾁﾘﾒﾝｼﾞｬｺの佃煮で熱燗です。
▲夕食風景
雨風を避けようと、夕食前に車を明石海峡大橋の真下に持って来たけど・・・。
この雨風は夜中になるほど激しくなり、深夜2時頃には猛烈な強風で車が揺れて
凄く怖い思いをしました。 橋の真下に逃げても効果が無かった。
こんな風に野宿旅の2日目が過ぎて行きました。
この日の走行距離303.4km、歩数5,047歩でした。
<今日の一曲> 二人の天使