354480時間の夢 -18ページ目

◆交通事故がありまして

▲変な学校だった

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私服の公立高校だったのでこんな校則ができたんだろうなと思えるのがありました。

【女子はスカート着用】

入学式当日にジーンズはいてる女子がいました。
のちに大親友となるMちゃんです。
なんという自由なヤツだとその後ろ姿に感動したものです。
よりによって入学式ですよ。

思えば彼女のあの感覚はすでにこの高校の特色をしっかり反映してました。
自由な校風なんだけど自己責任という名の下にある自由。
ノリ遅れるなノリまくれ!そんな高校でした。

男子はおそらく【長ズボン着用】だったんじゃないかな。
おかまいなしにバミューダパンツとサンダルという輩がいたりして。
サラサラロン毛の先輩(男)は立て巻きカールだったし。
…今思い出してもおかしな高校です。

ひとつ下の学年だったか自己流の学生服を作って登校する女子もいました。
両耳にピアスがいっぱいの子もいました。

校則、あってもなくても自己責任?


自分がこの高校を受験した頃はまだ総合選抜制度(学校群制度)というのを行っていて、二校ひとパックで受験しそれぞれの学校へ配分されるのでどちらに入れるのか合格発表までわからないという恐ろしい状況でした。
自分はパックになってたもう一方の高校(そっちはプールがなかったから)に行きたかったんですが…この学校へ振り分けられてしまいましたシクシク。
今となってはMちゃんやたくさんの友人たちと巡り会えた学校なので、こちらでよかったと思ってます。

在学中当時は、体育館で行われる新入生への部活紹介で弓道部が的に向かって弓を放つというとても真剣なパフォーマンスをおっぱじめるのですが、これがとんでもなくお馬鹿なオチを3年間手を変え品を変えやってくれてました。
一年目は、弓を引き矢を放つ直前の緊張漂う中、突然その弓を他の部員が手にして的まで走りだし…。
確か二年目は弓を持った部員が走りだした途端、バスケ部だったかが的を奪って走り去り…。
三年目はなにしてくれてたっけ…。

やっぱり変な高校でした。





▲このセリフにニヤリ

漫画、小説、映像の台詞で一番インパクトがあったセリフ ブログネタ:漫画、小説、映像の台詞で一番インパクトがあったセリフ 参加中
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漫画は『風と木の詩』のジルベールのセリフ、

「憎しみで人が殺せたら」

これが20数年たった今でも強く心に残ってる。


本当の愛を知らないままだった気がするなぁ…ジルベールは。
中学生の頃、ジルベールが死ぬシーンを授業開始前に雑誌で読んでその日一日なにも手につかなかったことを覚えてる。
もんのすごいショックだった。
淋しい子どもは淋しい気持ちを幸せな光で満たすことなく、死んでいくのかと。
愛を知らない子どもは、愛されてると知らぬまま死んでいくのかと。

『風と木の詩』は当時まだタブー視されて大っぴらに語ることさえ憚られた少年愛が描かれてます。
愛ってなんなんだという人として永遠の壮大なテーマがしっかり根底に流れているので、同性愛はちょっとという方にも読んでほしいな。




映画は『激突』の緒形拳さんのセリフ、

「理不尽なりー!」

これかなぁ。


ストーリーはさすが記憶力皆無の自分らしくほとんど覚えてなくて、このセリフと緒形拳さんのかっこよさと男の色気みたいなものだけ印象として残ってる。
また見たいな~。
確か映画館へ見に行って、見てる間中ずーっとドキドキしてて、これがときめくってことなのねとウットリしてた。
時代劇も面白いんだと思った映画。




小説は読んだ端から忘れていくので記憶に残らない。
困ったもんだわ…。
そうそう、某小説雑誌のとあるコーナーに載ったデビュー前の投稿作品というレアものでなら、なぜか頭から離れないセリフがありますわ。

どこのどなたの作品か忘れてしまったけれど、

「2番もあるんだぜ」

知ってる人なら笑い死ねるほどの破壊力。
そこで笑ってるアナタ、同志だ。