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お空に帰りました

夏生まれの母は誕生日を病院のベッドの上で迎えました

その時はまだ元気でした


父も最後の誕生日を病院で迎えました



父の時よりは私の体調が少し良かったので

週に2回片道1時間

15分の面会に通いました


日に日に衰えていく姿


最後までしっかり見せてくれました


危篤の連絡を受けて病院に向かって

孫の私の息子には反応してたなぁ


一旦家に帰って寝てたら

夜中に連絡ありました

最後には間に合いませんでした


お葬式も滞りなく終わりました


お母さん、今までありがとう


病院からの最後の景色

その日も暑い熱い1日でした

お空に帰りました

入院してから

あっという間でした


お別れするまでは

1週間もいてくれて


何度も何度も

顔をなでなでして


何度も何度も涙して


何度も何度も

周りに助けられ


家族葬ではあったけど

沢山の兄弟たちに見送られ


お花がいっぱいの棺桶は

みんなの優しさがたくさん詰まっているようで

なんだか嬉しかった


みんなが

父をちゃんと見送ってくれて


初めての孫だった

私の息子は

それはそれは

誰よりも特別に可愛がってもらった


もう立派になった社会人の息子は

誰よりも父の近くで号泣した


母の口から出る言葉は

感謝の言葉たちだらけ

どんなに幸せだったか

ありがとうにも勝る

素敵な言葉たちは

そこにいる人たちの涙を誘ったけれど

同時に暖かい気持ちにもなった


父らしい最後だった


父はきっと無念に違いない

だって一番守りたかった母を置いて行かなくちゃならなかったから


お父さん

私に出来ることはするけど

出来ないことは出来ないよ

ごめんね


お父さん

これからもずっと大好きラブラブ



そんな朝のスタートは

綺麗な朝焼けだった


その時の気持ちを忘れない為の

私の備忘録


カメラ♪

父にお願いしていた事とは。


一眼レフカメラを貸してもらう事でした。

父は趣味で写真をやっています。
カメラ雑誌に投稿して何回も掲載されています。
いつも嬉しそうに話してくれます。

娘が写真部に入りました。

カメラの使い方を教わってきました。

基本操作を教えてもらって、後はいっぱい撮って練習するしかないとのこと。

まあ。嬉しそうでしたよ。
すごく生き生きしてました。

母も、お父さん嬉しそうだねって。

娘は女の子だし、軽い方がいいだろうとの事で、まずはこのカメラを貸してくれたんだけど。

本当はもうちょっと大きいのもあって、そちらは私に貸してくれることになりました。
楽しみ( ´艸`)

実は私も写真は好き。
でも、なかなか撮る機会がなくて。
家に帰ってきてから、娘と写真撮りに外にでて、一緒に写真撮ってきました。
私は、携帯のカメラで。

難しい(;。-̀﹏-́。)
でも、楽しいー。


楽しいことを見つけたよ٩(ˊᗜˋ*)و


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