2400mは出走馬すべてが初距離で、適性や能力、血統から判断しなければならない。

桜花賞上位が独占することはなく、トライアル組が絡んでくる。

 

本命はステレンボッシュ。桜花賞ではオークス向きと思って、ヒモで押さえる程度の評価だったのだが能力で差し切った。

 

桜花賞3着のライトバック、4着のスウィープフィートも差し脚はオークス向きと思われるが、ステレンボッシュを逆転することはないと思われ、2,3着までかと。

 

ステレンボッシュを負かす可能性があるのはタガノエルピーダとコガネノソラ。

タガノエルピーダは朝日杯FS3着があり、2000mの忘れな草賞を勝っている。コガネノソラは東京1800m2戦2勝でオークスを目標にしているのは明らか。

 

 

◎ ⑦ステレンボッシュ

○ ⑰タガノエルピーダ

○ ⑤ガネノソラ

▲ ⑬スウィープフィート

▲ ⑭ライトバック

△ ⑩アドマイヤベル

△ ②クイーンズウォーク

× ⑫チェルヴィニア

★ ①ミアネーロ

★ ⑨ラヴァンダ

☆ ⑥サンセットビュー