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嫌われ松子の一生

 

 

製作年 : 2006年

製作国 : 日本

配給 : 東宝

  

監督・脚色 : 中島哲也

出演 :中谷美紀

     瑛太

     伊勢谷友介

     香川照之

     市川実日子

 

 

山田宗樹の人気小説を映画化した話題作。

 

最近、ドラマもやってますね。早っ

 

 

全然嫌われないですよ、

こんな素敵な子。

 

 

たくさんの方がキャストで出てましたね。すごい。豪華。

 

 

映像。色が綺麗。

綺麗より、きらびやか。


 

 

音楽。さまざまうるさく。

がやがやしてて、入り込めちゃう。


 


中谷美紀

かっこ悪くて、かっこよし。

 

 

とにかく、エンターテイメント

この一言ですね。

 

 

見る方は、ちょっと元気のあるときをおすすめします。

  

  

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製作年 : 2002年

製作国 : スペイン=カナダ

配給 : 松竹

 

 

監督・脚本 : イザベル・ヘコット

出演 : サラ・ポーリー

     マーク・ラファロ

ピンクがかわいくて、

なんか不思議を感じ取って、

手に取った。

 

 

23歳の若さ、

2人の可愛い娘、と夫

幸せな家族。

 

 

 

余命2ヶ月で何ができるか

 

 

 

別に何かを達成させたいんじゃなく、

別に何か解決させたいんじゃなく、

別に。

 

 

ただただその毎日、

過ぎていっちゃうの。

 

  

何が残せるのか、

何をしてあげれるのか。

 

 

ちょっとピンクふわふわな作品。

 

 

 

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製作年 : 2004年

製作国 : 日本

配給 : シネカノン


監督:是枝裕和

出演:柳楽優弥

    北浦愛

    YOU



2004年 カンヌ国際映画祭 最優秀主演男優賞

 

 

 


生きているのは、おとなだけですか

 

 

 

巣鴨子供置き去り事件


実際の事件をもとに作られた。


撮影のほとんどがアドリブでおこなわれたというように、

ほんとうにリアル。


子供達が無邪気すぎて、辛くなった。





かわいそうより、辛かった



タテタカコ 『宝石』


   氷のように枯れた瞳で

   僕は大きくなってゆく

   だれもみたことのない

   異臭を放った宝石



この音楽は、より冷たくより深くより悲しく

 

 

好きな映画になった。



 

YOUの憎めなさもいい。



 

 

 


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製作:日本

公開:2002年

監督:黒澤清

出演:オダギリジョー

    浅野忠信

    藤竜也

 

  

 

 

【邦画】は苦手で、

雰囲気で勝負してるから、苦手で。

   

  

おしゃれでしょ

雰囲気いいでしょ

って言われてる感じしてたの。

この映画のそうかなぁ~って思ってて、

 

  

でもこれ、ちゃぁんと考えてて、

細部にまでこだわってて、

映画が【好き】っていうの伝わってきた。

 

 

 

 

やっぱりオダギリさん浅野さんの印象が強くて、

どうしてもストーリーとか、

空気とか、台詞が

彼らの強い雰囲気に飲み込まれそうなんだけど、

しっかり起っている。

 

 

男の人。

大人の人。

   

  

強いはずの心の中身、そうでもない。

   

いっぱい考えて、

いっぱい悩んでるんだ。

   

 

見て理解、

聞いて理解、よりも、

感じる、かな。

  

   

 

好き嫌いが分かれるってモノ

 

 

何回も見ると何回も違って見えるモノ

  

  

そんな感じ。

 

 

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製作年 : 1998年
製作国 : イギリス
配給 : 東芝エンタテインメント

 

監督 クリストファー・ノーラン
製作 クリストファー・ノーラン / ジェレミー・セオボルド / エマ・トーマス
脚本 クリストファー・ノーラン
撮影 クリストファー・ノーラン
音楽 デイヴィッド・ジュリアン
編集 クリストファー・ノーラン
EP

ピーター・ブロデリック


 

 

キャスト

ジェレミー・セオボルド

アレックス・ハウ
ルーシー・ラッセル
ジョン・ノーラン

  

  

 

メメント』見て、好きになった。

 

クリストファー・ノーランが約1年もの歳月をかけ、

監督・脚本・製作・撮影・編集の5役を兼ねて作り上げた長編デビュー作。


 

 

そこは

のない世界、

のない世界。

   

   

時間錯誤の世界、

複雑なシチュエーション。

   

  

追いかけているのか、

追いかけられてるのか、


騙してるのか、

騙されてるのか。

 

 

 

 

手がかりをひとつひとつ拾い集めてく。

 

  

 

とっても冷たい映画。

   

 

 

 


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ジャンル : 学園
製作年 : 2003年
製作国 : アメリカ
配給 : 東京テアトル、エレファント・ピクチャー

  

 

監督・脚本・編集 ガス・ヴァン・サント
出演

ジョン・ロビンソン
アレックス・フロスト
エリック・デューレン
イライアス・マッコネル
ティモシー・ボトムス

 


 


   とっても心にぐっときた。


  実際にあったアメリカのコロンバイン高校の銃乱射事件。

 

 

 

いろんな角度から写してるんだけど、

【殺人】のところだけに注目してない。

  

だからいい。

 


むしろ普通の日常を強調していて、

ありふれた自然現象として起こったように。


 

 

それがものすごく悲しかった。

ものすごく自然で、

ものすごく不器用で、

ものすごく単純な事件だったから。

  

 

 

たんたんと進むストーリーがすごく後に響いてて、

終わり方もとっても自然。

 

 

 

  


 

みんな考えることは違うんじゃないかな。




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ジャンル : ヒューマン
製作年 : 2004年
製作国 : 韓国
配給 : 東芝エンタテインメント

    
    

       

監督・脚本

キム・ギドク
出演

イ・オル
クァク・チミン
ソ・ミンジョン

      

とっても青い映画。

とっても切ない映画。

とっても息詰まる映画。

 

 

最初は薄ピンクのようなのに、

無垢だったのに、

それがだんだん濃くなって、

重くなって、黒ずんでく。

 

展開が読めなくって、

主観が移り変わっていって、

なんだかふわふわする。

   

   

 

すごくギドク監督がいいと思った。

すごく吸い寄せられていったもの。

引き込まれてしまったもの。

  

  


   

韓国映画のはものすごく深くって、ものすごく強い


それを改めて実感されられた。

  

 

 


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製作年 : 2003年
製作国 : イギリス
配給 : ギャガ

 

 

監督 マイケル・ウィンターボトム
製作 アンドリュー・イートン
脚本 フランク・コトレル・ボイス
撮影 アルウィン・カックラー / マルセル・ザイスキンド
音楽 ザ・フリー・アソシエーション 
美術 マーク・ティルデスリー
編集 ピーター・クリステリス
衣装 ナタリー・ワード
 

 

キャスト

サマンサ・モートン

ティム・ロビンス

オーム・プリー

ジャンヌ・バリバール

デイヴィッド・ファーム




近未来の恋愛モノ。

徹底した管理社会の中で、二人の愛は禁断。

 

  

くさいイメージだけど

感情が強すぎないでいい。

   

 

 

 

でもなんか。

もうちょっと広い視界で描いてほしかった。

 


サマンサ・モートン好き。

  

  

彼女の存在感、

人間っぽくなくって、

なんかやさしい感じ。おっきい感じ。




マイケル・ウィンターボトム
個性的っぽいけど、

なんか地に足着いてる映画を撮る。


でも本当は普通に描きたいのかもしれない。

でもちょっと宙に浮いちゃうのかもしれない。

   

 

そこんとこって難しい。

今回のもそう。

  

 


 

 

 

 


    

もっともっと飛んでみればいいのに。

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ジャンル : 社会派ドラマ
製作年 : 2002年
製作国 : ブラジル
配給 : アスミック・エース エンタテインメント

監督:フェルナンド・メイレレス

原作:パウロ・リンス

  

 

  

1960年代、ブラジルの都市リオ・デ・ジャネイロ

  

 

どうしてそんなに小さい子が。

どうして無垢なはずの子が。

 

そこには『正義』が違ってた。

 

悲しい現実。

でも偽善で見てほしくない。

 

 

 

なにが悪いことで、

なにが正しいことか。

誰がそう決めたのか。

 

 

銃を持つ手が、

人を殺める目が。

 

 

 

注目作品。

時間錯誤がめっちゃ良い。

 

スピーディーでかっこいい。

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製作年 : 2001年
製作国 : フランス=イタリア=ベルギー=イギリス=スロヴェニア
配給 : ビターズ・エンド

 

 

 

監督 ダニス・タノヴィッチ
製作 フレデリック・デュマ / マルク・バシュット / チェドミール・コラール
脚本 ダニス・タノヴィッチ
撮影 ウォルター・ヴァンデン・エンデ
音楽 ダニス・タノヴィッチ
美術 ドゥシュコ・ミラヴェツ 
編集 フランチェスカ・カルヴェッリ
衣装 ズヴォンカ・マクツ
字幕 イシダヤスコ
字幕監修 シバノブヒロ
  

 


キャスト

ブランコ・ジュリッチ

レネ・ビトラヤツ

フィリプ・ショヴァゴヴィッチ

カトリン・カートリッジ
サイモン・カロウ

 

好きです


この映画は『間』が好き。

 


まずシチュエーションが素敵。


そんでもって、

表情は奥深いような、何にも考えてないような。

雰囲気は暗いような、異様な。



ジョークなんだけど、平和とか訴えてて、

でも訴えを前に押し出してなくって。

 


押し付けがましくない。

  

こっちが引き付けられる。

 

 

もう、やっぱり『間』ですね。