皆さま、こんにちは😃 ゆるりとシリーズ書いていきたいと思います。
時系列的には関東にいた時のことになりますが、聴聞会、審理委員会に興味をお持ちの方もおられると思いますので、ここで私の復帰劇についてお話しておきますね。
私はバプって3年以内に自然消滅していたんですが、私自身は勝手に、自分は排斥されたと思い込んでいました。自然消滅のあと自分から会衆の人たちに会うのを避けていたので、忌避されていたのか、忌避されていなかったのかも判りませんでしたし、
私は自分に非があると思っていた(自分から会衆を離れた)ので会衆の人たちに会わせる顔がないと考えていました。
それと、まあまあ大きな街に住んでいたので偶然姉妹たちに鉢合わせ、なーんてことも殆どなかったですしね。
さて何年も経って、関東に移動してJWの訪問を受けたんです。
姉妹だったことは告白できずに研究生をやっていました。
でも、予習はしっかりやるわ、いきなり全ての(3つの)集会に出るわ、おかしいって気付くでしょ?フツーなら。
誰も全然気付いてくれないんです。そして褒められまくり。
排斥されているのにどうしよう、、怖かったです。
研究生として交わり始めて4ヶ月もたった頃、、、とうとう唇を震わせながら姉妹だったことを告白しました。
ちょうど私の研究に研究参加してくれていた長老に、です。
70代の長老でしたが、いきなり顔が真っ青になって驚いていました。
突然、声の調子と態度が変わり、とにかくこれは重大なことだから長老団で話し合う、と言われました。当時の司会者の霊的母姉妹は慌てて、寛大な処置をお願いします、と必死になって頼んでいました。
その後、主催監督(調整者)長老が集会の前に私のところに来て
「しばらく注解はできませんよ。これが戒めです。」と。
それ以外は何も課されませんでした。交わりも全然良かったんです。
だけど当時の私は研究生の立場を装っていたけれど、注解は必ずしていたので、かなり辛かったです。予習びっしりの私の研究記事を、チラリと横目で見ながら、会衆の人たちは不思議そうにしていました。時々「注解しないの?」と、聞かれることもありました。
どのくらいストップだったろうか、、、2か月は経ってなかったと思うのですが、、長老から審理委員会を開くので来てください、と呼ばれました。
恐ろしくて震えと涙が止まりません。霊的母姉妹は「涙は悔い改めの証には決してならないから、絶対に泣いちゃダメよ」と私に注意しました。
泣くな!って言われた私は必死で涙を堪えました。
審理委員会は王国会館の誰も居ない本会場で行われたと記憶しています。3人の長老。自分の会衆の主催監督、あと二人は60代くらいのそれぞれ違う近隣の会衆の長老でした。
違う会衆の長老が3人集まるって、これぞまさしく審理委員会ですよ!
尋ねられたのは、もちろん世に漂い出てからの男性関係です。
どうしても、此処だけは確認しなくちゃならんみたいですね。
d( ̄  ̄)
全てを正直には話していません。とてもじゃないけど言えませんよ!なので、結婚の約束をしていた二人の男性のことだけ話しました。割に詳しく聞かれはしましたが、そんなに根掘り葉掘りではなかったです。
ただ、私の交わる会衆の主催監督は、私と年齢がかなり近かったので恥ずかしい思いをしました。
この後、これから私がすべき4つの事柄を述べるように言われました。いきなりの質問でしたが、不思議と全て答えることができたみたいです。何も付け足されなかったので。
祈りで終わった時、、、主催監督の長老が、私にニコッと笑って言いました。
「これは、審理委員会ではありませんよ」と。
あとで知ったのですが、私は排斥されていなかったのです。
そして私が世に漂い出ていた間にまみれた霊的な汚れや文字通りの淫行は人間(長老たち)が裁けることではないので神に委ねることにしたそうです。
私はこうして戒めも解かれ姉妹として戻ることになったんです。
さて、こうした私の復帰経緯を知ったチハル姉妹は私のことを
揶揄して、
「ゴン娘姉妹は、例えば、交通量の多い道路を信号も使わずにヒョイヒョイっと渡ってきた人なんですね、下手したら事故で怪我したかもなのに、無事に渡ってきた人。
だって貴女はバプテスマの時もゆる〜い団体方式討議だったでしょ!ゴン娘姉妹のバプテスマの年のすぐ後に個人の討議に変わったから簡単には承認得られなくなったのよ。それに、離れてから戻るのも殆どお咎めなしで復帰してるでしょ」と言いました。
つまり彼女は、
私が正式な手順(例え話の、信号も使わずに)をまともに踏まずにJWになった紛い者のように言いたかったのでしょうね。
そのあと、彼女は自分の実家の会衆の、不道徳で排斥になった兄弟姉妹の話をして、排斥から戻るのに、きちんと集会に来て2年もかかったのよ!と吐き捨てるように私に言ったのです。
貴女はもっと大変な目に遭うべき、とでも言いたかったのでしょうか?
この時、私はチハル姉妹の複雑な感情に気付いていませんでした。
シリーズ続きます。
