皆さま、こんにちは😃

 

未信者の夫の転勤で別天地に来た私は、新たに姉妹としてのスタートを切って心ウキウキ毎日が新鮮でルンルンでした。

(今から思うと、なんて純心だったのだろう。後に会衆の中で少しずつドロドロに染まっていくのですが。)

 

今まで神様から離れてご意志を行なって来なかった分、お返しして行かなくちゃ。本当なら開拓者で、もしかしたらJW同士結婚していて夫婦で開拓続けていたかも知れなかったんだから!と。

 

そんな風に考えた私は、苦手な奉仕(徘徊)を頑張ってやらなくちゃ、と、当時、月に60時間の補助開拓を始めることにしたのでした。

JWに戻ったばかりでしたが、仕事するより、奉仕しなくちゃ!

 

ところが、奉仕に関して何のスキルも持たない(復帰した土地では奉仕には出ていなかった。)私はかなり苦戦していました。当時取り決めはまあまあたくさん有ったのですが、初会はいいけど、とにかく再訪問が苦手。

それと、私は自転車と徒歩の奉仕だったので(土地勘がないので車に乗るのが怖かったんです)すぐにヘトヘトになりました。

私を自分の再訪問に、車で連れて行ってくれる、親切な(私より)年配の姉妹も1人、2人居られましたがいつもお願いするわけにはいきません。

 

お互いに助け合える奉仕の友が欲しいなぁ。

そう思った時に頭に浮かんだのが、会衆にいた1人の姉妹でした。ケイト姉妹(仮名です)。

彼女は開拓者(その時点で何年目かは不明ですが三、四年はやっていたでしょうか、)ですが、境遇が私と似ていました。

未信者の夫、一世、子供無し。おまけに私と同い年。

 

 

彼女をお茶にお招きして近づきましたが、やはり似た境遇者同士、すぐに意気投合しました。その意気投合ぶりは、ケイト姉妹が決して誰にも言わないご自身の個人的な秘密を私に話してくれたことからもわかります。(あれから現在に至るまで、私がその秘密を漏らしたことはありません、墓場まで持って行きます。)

 

 

ケイト姉妹とは週中の殆ど毎日を一緒に奉仕することにしたんです。私たちは未信者の夫持ちなので週末は群れの(グループの)奉仕と集会に出たら、後は夫と過ごす時間に充てるということで。

 

ケイト姉妹は当時1000時間だった時間の要求を、その当時一度もクリアしたことはなかったらしいです。

このことを、私はケイト姉妹本人ではなく、実はチハル姉妹から聞いていました。

なのでお互いに一緒にやれば助け合える、と私は単純に考えていたのでした。

 

さて、これでお互いに時間が入るわ、と安心、気持ちのタガが緩んだ私は、、、此処でとんでもない余計なことを言ってしまったんですよ!

「ケイト姉妹、1000時間入らなくて大変でしょう?」

その瞬間、、彼女の穏やかな優しい顔は硬っていきました。

「時間が入らないって、誰が言ったの?誰から聞いたの?」

私は、彼女からもの凄いキツイ口調で問い詰められ、隠す必要もないと思い、チハル姉妹から聞いたことを正直に話しました。

 

これが不味かった!だけど誤魔化しようがないです。移動してきたばかりの私が、噂でどこどこの交わりで小耳に挟んだ、とか言えませんしね。それに、、、そういうことは長老しか知らないはずのことも。本人が漏らさない限り長老以外の成員が知るはずのないことも知らなかったのです。

 

ケイト姉妹は怒りに満ちた顔で、

「長老以外、誰も知らないはずのことなのよっ、長老が奥さんにも言ってはいけないことなのっ!」

 

実は、私が移動してくる前から、ケイト姉妹とチハル姉妹の間には確執が合ったようです。

 

ここまでは、まだ良かったのですが、、、ここからまたしてもゴタゴタが起こります。

 

次回に続きます