皆様、こんにちは😃

 

タイトルは違いますが前回からの続きです。

 

ケイト姉妹とは約束通り奉仕の友として一緒に奉仕を始めました。

実際には(彼女が仕事を少ししている関係もあって)週中の毎日はできなかったのです。

ケイト姉妹のご主人はなかなかの高収入だったと思いますが、反対者なので

ケイト姉妹には生活に必要な分しか渡していなかったようです。

「変な宗教にお金注ぎ込まれたら堪らんわ!」って初めから思ってるような

賢い人でした。(今思えば)

 

ケイト姉妹がいつも自負して言うのは彼女の司会者が特別開拓者のご夫妻だったこと。

私が移動してきた会衆には何組かの特別開拓者が入っていたようです。

年配の女性のペアの特別開拓者も居たようですから。

私が移動してきた時には二組とも他所へ移動して居ませんでしたが、、、

 

ケイト姉妹曰く、司会者が特別開拓者だときちんと聖書を、教理を、教えられるそうです。だから自分は会衆の他の姉妹よりもきちんとしっかり教えられてるんだ、と。

だからその結果、、、自分は正しい、霊的な人、となるようです。

 

私は当時、そんな話を聞かされても、特に変には思わなかったけれど、、、

今から思うと、ケイト姉妹のそういうところが、会衆の何人かの人たちから鼻つまみものにされたり、腫れ物に触るように扱われたりしていたんだ、と思います。

 

そう言えば、司会者が誰なのかって実は結構、会衆内での待遇が変わることがありますよね。

ケイト姉妹の司会者のご夫妻は特別開拓者(夫は長老)だけど、会衆内の噂ではプライドが高いと評判が悪かったようです、もちろん私は会ったこともない人なので、噂だけしか知りませんけれど。なので、彼女も幾分その煽りを受けていたようです。

 

さて、私とケイト姉妹が一緒にペアを組んでいることは、当然ダイゴ兄弟ご夫妻の耳にも入ります。

ある日、奥さんのチハル姉妹がやって来ました。いきなり、

「ケイト姉妹と一緒に奉仕してるのっ?いつ?どのくらい?」

 

「週中の毎日って約束だったんだけど実際にはそこまではできていなくて」

 

「毎日ですって! せいぜい週に一回か二回が普通でしょっ!

毎日なんておかしいっ!」

 

「だってお互いに助かるんだもん、、、」

 

チハル姉妹はそれ以上何も言わずに帰って行きました。

私は不安になって関東に居る霊的母に電話をしました。

 

「同じ人と毎日奉仕やるって変なことなんですか?

せっかく気の合う奉仕の友を見つけたんですけど、」

 

霊的母姉妹は

「えっ?何言ってるの!少しも変じゃないわよ、誰がそんなこと決めたの?言ってるの?」

そして、

「そんなことに干渉するなんてまだ円熟していない会衆なのね」と、言いました。

 

チハル姉妹が来た翌日、今度はダイゴ兄弟を伴って夫婦で私のところにやって来ました。

今度はダイゴ兄弟が口を開きました。

 

そしていきなり聖書を開くように言われました。

開いた聖句は確か、三つ。三つともほぼ同じ内容のものでした。

 

申命記5章9節、出エジプト記20章5節、民数記14章18節

 

この聖句の中の、特に

「処罰を免れさせることは決してせず、父のとがに対する処罰を子に、三代、4代に及ぼす」

この部分を強調されました。

 

正直さっぱり意味が分かりませんでした。今でも何故この聖句なのか意味が分かりません。お判りになる方、どうか教えてくださいませm(._.)m

 

ダイゴ兄弟は私に「ケイト姉妹と一緒にいると、ゴン娘姉妹は変な姉妹になるよ」と

厳しい口調で言われました。

私は怖くて涙が止まらないでいると、

「ケイト姉妹じゃなくて、うちの姉妹(奥さん姉妹)が援助してるんだから、(奉仕は)チハル姉妹を師として(意見を)仰ぎなさい」

 

そして、

 

「巡回監督に訴えに行くなら、行きなさいっ」

(やれるもんならやってみろ!)

 

と言いました。

 

私は怖くなって「いいえ、いいえ、とんでもないです、そんなことしません」と。

 

この後、私はケイト姉妹に仕方なく事情を話しました。

私も、何も馬鹿みたいに正直に話さんでも、、、と今なら思いますけど、当時は

テキトーに誤魔化すって、やはりできなかったのです。

怒ったケイト姉妹はすかさず私に、

 

「このことを巡回監督に訴えてちょうだい。今から行きましょう!」

 

当時、巡回監督は会衆の区域内のある姉妹のお宅に改装してもらって間借りしていました。

うわーっこれは大変、と思った私はケイト姉妹を必死で宥めました。

けれど彼女は傷付けられたわけだから怒りを鎮めてはいませんでした。

私が巡回には訴えることはできない、と言ったのがショックだったようです。

この時のことは本当に今でも申し訳なかったと思います。

もしも巡回監督に訴えていたら、どうなっていたんでしょうか?

長老が削除されるほどの内容ではないんじゃないかと思うので、巡回は長老を庇うだろうし、そうなったら間違いなく私はとんでもなく不利な立場に置かれたんじゃないかと思います。

今の私なら、もちろん、間違いなく訴えに行きますけどね。

 

その件から明からさまに、では無いけれど、ケイト姉妹と私の関係はギクシャクして疎遠になっていきました。

 

余談ですが、、、ケイト姉妹はチハル姉妹のこと、霊的でない!と思っていたようです。

ケイト姉妹の司会者だった特開の姉妹がチハル姉妹のことを「あの姉妹には悪霊が憑いている」っと言っていたそうなので、そにためかもしれませんが。

 

霊的、とか、霊的じゃない、とか、悪霊が憑いてる、とか、、、この類のことはこの会衆の中でしばしば耳にしました。今にして思うのは、、

 

     ほんっとけったいな人たち!

 

続きます、、、