おはようございます
ウロコインコのでんちゃん&そるくんの飼い主せっか★です
でんちゃんは3月2日に7歳になりました
これまで大きな病気はなく、発情してもひどいわけではなく健康に育ってきました
それが、、7歳になって初めて卵を持ってしまいました完全に飼い主の責任です…
今回のブログはそんなでんちゃんに卵が出来たお話を時系列でさせていただきます
2/28
バードドックで指摘され保温の温度をあげました…
その後、少しずつ発情行動が強くなっていきます
でんちゃんの発情はいつもおしりをキュッキュッとすることが多かったのですが今回はその行動は全くなく…
これまでにほぼなかった「新聞紙をちぎる」行動をしてましたあと匂いも変わっていて、ケージから出てこない日もありました
この時点で私がちゃんと気付いてあげたらよかったのですが、でんちゃんは発情しても卵を産まない、キュッキュッの行動が見られないから問題ないだろうと思ってしまっていました
(この時の自分を殴ってやりたい…)
3/14
鳥のお医者さんの「発情」の教科書をゲット
本を読んで何となく卵があるか確認
ん?ぷにぷにしてる…?
体重測定の結果、いつも62gなのに75gまで増加してました
飼い主パニック
夜間やってるヴァルに電話したが繋がらず
シェワゾーメンバーに電話して色々経験談を聞かせてもらい心を落ち着かせる…
(夜中にもかかわらず長電話に付き合ってくれた鳥友に感謝)
3/15
朝イチでヴァル動物病院受診
レントゲンの結果、卵がありもう産むしかない段階とのこと
カルシウム不足のため、カルシウム注射を実施
1日様子を見ることに。。
↓レントゲン!赤丸の中にうっすら卵の形が見えます🥚
3/16
朝起きても卵産んでおらず再度受診
まだ殻が完全に固まってない🥚
初産であり元気も食欲もあるため、カルシウム注射を再度していただきもう1日様子を見ることに
この時、ネットで検索して発情しないと出口が開かないと記載があり、夜寝る時は金網を外して新聞紙にしました。(これが更に後の問題に繋がります😣)もちろん新聞紙をちぎって発情してました…
続く…