こんにちは
ウロコインコのでんそるの飼い主せっか★です
ついこの前、でんそるのバードドッグに行ってきました
診察券を作っておきたいこともあって、おおさか鳥の病院へ
内覧会で採血も診察室でやります!って説明を受けたと思って、娘が見たがっていたので連れて行ったけど結局バックヤードでした
予約は2月初めに電話して取れたのが2月28日
少しでも安くするため平日にしました
朝9時予約でしたが、問診票の記入があるので15分に到着してくださいとのこと
コースは悩みましたが、3年ぶりのバードドックで、でんそるは他の鳥とも接する機会があるのでフルコースでお願いしました
診察室に入ると先生はテキパキと触診やそのう液と糞の採取をしてくれました
でんちゃんはあまり抵抗をしない子なのですが、先生が聴診器をあてたときに「この子は平常心ですね〜」とおっしゃってて、さすがでんちゃん!と思いました
一通り終わって、あとは預けて血液検査の結果に時間がかかるため1時間待機
ひとりだったら診察室にあるこの漫画とか読みたかった
今回は娘と一緒だったのですぐそこの公園で2人で遊んでました
そして1時間後、レントゲンと血液検査の結果
でんちゃんは発情気味
レントゲンも骨にカルシウム溜めてるし、血液検査の結果も発情に関するものが高かった
そるくんは胃にグリッドが
寒さによることもあるのでもう少し暖かくということでした
保温しすぎると発情につながると思ってて18度-22度設定やったけど、それでは寒すぎるとのことでした
あと問診票にペレットとシードと書いたけど、帰宅後にシードの中にボレー粉も入ってるってゆうのを忘れたことに気がついた
あげるのやめた方がいいのかなぁ…
時間は待ち時間も含めて2時間くらいでした
予約制で余裕をもってスケジュールを組んでるのか他の人は2人しかみなかったです
最後にお値段
年1で推奨って言われたけど毎年これは辛い
毎年フルコースでなくてはいいと思うけど
そして、昨日感染症検査の結果もきて、ふたりとも何も検出されずでした
前にそるくんが偽陽性になったので少し怯えてましたがホッとしました
そういえば、帰宅後、保温の温度をあげる設定をしたのですが、まさかの電球が切れてました
日々の確認大事ですね
予備を置いてたので付け替えをし、今は25度設定です
するともちろん、でんちゃんは発情がより強くなるのでした…
ということで、次回はあの本をゲットしに行くブログを書きたいと思いまーす