縁側おひるね 空色海色硝子のやくそく | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



  z  zz zzzzz


縁側おひるね



ちいさな寝息



ふとおもいだす


ちいさなひ孫が縁側でお昼寝してるとき

曽祖母は、こんなふうに微笑んで寝顔をみていたのだろうか、と



こんなじかんがずっとつづけばいい


 カナシミもゼツボウもマイナスのおもいスベテ初夏の光にとけて

 風にながれてゆく


ただ、このじかんを愛しんでる


そろそろおきてくれないかな

ともおもわず

ただ、とまったようなときのなかにいるじかん



愛おしさだけにつつまれ

しずかにおだやかで無心のじかん


  さ い あ い ℒℴѵℯ*¨*• 𓂃 ˚‧



雨のあいま
一瞬とどく薄日

お花さんがやってきた
おっきな、にこにこ、笑顔のようなお花さん

こんなふうに、雨降り鈍色空のしたでも
にこにこ、ふたり
寄り添っていたい

ちいさな庭でおっきなうれしいを
みつけた朝


   お か え り


紫陽花 "隅田の花火" 

12年ぶりにお花˗ˏˋ♡ˎˊ˗



星花火とおなじころにみつけて我が家へ

数年はちいさな花をみせてくれて

それきりおやすみ


それでも

葉っぱが綺麗でつやつや

お花がなくても元気なら嬉しいと

ずっと一緒に暮らしてきた


お花がなくてもいい

そうおもってるけど

やっぱり



  うれしいぃ:.* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:



ふしぎ

気になってる植え替えもけっきょくしてない

肥料もあげてない


花のやさしさ なのかな



ベランダの星花火やくちなしたちも

ことしはお花なしみたい

それでも元気ならいい


パパの梅もやっぱり、12年くらいおやすみ

ママがお空へいった翌春から花をたくさん


いつか、みんないつか、ね

待ってるのも「しあわせ」のひとつ


  六年前枯れた白梅の木も

  白梅のおむかいの沈丁花も

  みんなそのまま

  植木屋さんにさわらないでとお願い

  奇跡 おきたらいいな なんてね




お友達が、こんな「いれもの」をくれた
電球、じゃないよ^^

空色海色硝子
なにいれよっかなぁ

すぐきまった

  川平の‥南の島の浜辺の砂をいれよう

ずいぶん以前、あの浜辺の砂で、砂時計をつくってもらった
いまもたいせつなたからもの

ただいま、をいうことができたら
その記念に、すこぉし、ほんのすこしだけ
砂をいただこう m(__)m

あの年まで毎夏の南の島への帰省
ふたりの、第二の故郷へ第二の我が家へ
おくれておくれて、もうさいごの帰省から四年
それでも

ふたりの故郷は待っていてくれる
きっと
かわらない笑顔で
そうしんじてる

   ハードルはふえた
   あの夏までもそこそこハードル
   歳をかさねてゆく王子を安心して飛行機に
   というハードル
   毎夏、アクシデントつづき
   てんやわんやの帰省スタートばかり
   いえ、到着してもアクシデントはつきもの
   復路もドキドキばかり
   それでも、いつも
   おっきな笑顔の帰省
   それはまちがいない

   いつかきっと、きっと近々のこんどの帰省は
   さらにハードル
   天敵の湿度
   ますますきびしくなった持ち込み手荷物
   でも
   ひとつ、またひとつ、クリアできるはず
   だから
   おっきな笑顔の帰省
   それはまちがいない

   きっときっと
   この硝子に、白い砂をいれようと
   ふたりと南の島のおやくそく
   


かけがえない笑顔
かけがえない浜辺

  この笑顔は色鉛筆画にもしていただきました

ps.
ことしの夏もエアー帰省になるのかな
それでもエアーでも、帰りたい、ふたりぐみ

まかろんの南の島だより
綴れたらいいな

母もこころから愛した場所

    ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝

 🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾