2026.5.10 母の日ふたりの日 | あとりえまかろん まかろんのへや

あとりえまかろん まかろんのへや

ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



朝の月



落日



あの日あの瞬間

ふたりのいのちは ふたつのいのちは 落ちた


なくしたものはかえらない

けっして


それでも

手のなかのかけら、とりもどせないかと

願い祈りつづけてきた三年





  the sun also rises    



母の日
  ねえねの最愛のママろん
  きょうはあなたの日

  そして、ことしはたまたま
  ふたりの日

    ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝ ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝ ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝



あの春もボク
いつもの通院++++🐾


お注射・検査・検査・検査・治療

チックンもがんばったよ



健康診断の血液検査はとくに問題なし
よかったあ٩(*´︶`*)۶

年齢をかんがえて、腎臓の検査はより詳しく追加してくださっていて
お水を飲む量がすくないボクだけど
結果はちゃんとクリア☆
ワクチン抗体検査も合格

ボクは強い子、だから
チックンはへいきなんだけど
ねえねが心配するんだ
「ちいさなおじーちゃんの負担をふやしたくない」ってさ

‥かわりない‥
そのことばが、なによりなによりありがたい

お手手のイタタ〜キャン、はあいかわらず、だけど
ゆっくりゆっくり
できるだけ‥かわりなく‥

そうおもえた春
まだまだともに、こちらのせかいで生きていけると
おもえてた春

あの春のことば


  ↓以下




お目目、またすこし白くなったかな


でも、、みえるよ

きこえないぶん、ちゃんとみてるよ

ねえねのお顔

ねえねのすること

ちゃんとみてるよ


歳をかさね

日々をかさね


きこえなくなり

みえにくくなっても

そのぶん


「かんじること」はおおくなる

ねえねの表情‥ねえねのきもち‥

まわりのこと‥なんだって

ちゃんと「かんじら」れる



だから



どんなときも通院がんばって



ともにがんばれることに

通院できることにありがたいといつもおもってきた



ニかいめの脊椎炎で受診してから、ちょうど一年

病院がお休みの年末年始と、南の島時間以外は

かならずきちんときちんとかよった


その前年の、一度めの脊椎炎&後遺症は

ちょうど三ヶ月の通院でおさまった

「ふつうに」歩けるようになり‥

「キャン」という声もきかなくなり‥


この年は、ひとつ年齢をかさねたせいか

いつまでも、「キャン」はおさまらず

よくなったかとみえて、また、「キャン」

歩くのも痛そうにひょこんひょこん🐾


そんな症状も、あたたかくなってきて

すこしいいかんじ??

足どりも軽い

たまに、ぴょんぴょん跳ねながら歩いてる


とはいえ、ときおり、寝返りしたりのときに

「キャン」って叫ぶ

どころか、先日は、すごい悲鳴

キャンキャンキャンキャン!!!!!

と一分ちかく悲鳴をあげつづけ

すっとおさまった


そのあとは、また、かわりない様子にもどったけれど‥すこし安心かけてただけに

あぁあ‥だめだめ、油断はできないのだと

つくづく実感


よかったり、わるかったりの波をくりかえしながら

できる範囲の治療で、「わるくなる」のを抑える

ドクター曰くの、「コントロールしていく」


かならずの週一、二回の通院

それがふえることはあっても、へることはもうない

負担になるといえばなるけれど〜パスしたいとおもうときも、なきにしもあらず、だけれど

それでも、もはや「生活の一部」


「どうですか」と尋ねられても

「とくにかわりありません」とお答えすることがほとんど


そんな、かわりない様子で定期的に診ていただく

そのことも、まかろんにとってはよいことなのかもしれない

違和感、がなにかあったとき、きっと

すぐ気づいていただけるはず


そして

通院って、つまり、しあわせなこと


通院

=あなたのためにできることがあって、それを、させてもらえてる

そしてなにより

=あなたがねえねのそばにいる

ということ、だもの



病院の駐車場にちいさな桜が咲いていた

植えられたばかりの苗木


キミがしっかりおっきくなるころ、たぶん

ボクはこの病院にかよってはこない


それでもね、らいねんもそのつぎも

またそのつぎだって、つぎのつぎのつぎだって

ボクはキミにあうのを楽しみにしてる


これからも毎春、可愛いお花をみせてね


  ↑以上

あの春のことば


らいねん なかった

通院 なくなった


     健康の理由ではなく


  さいごの治療  2023.5.8




ことし、ようやく

あの桜にあいにいった


すこしだけおおきくなって

咲いていた


てをあわせた





どんどん白くなるお目目
まったくきこえなくなったお耳
ますますイタタの時がふえ
歩きにくくなってきたお手手
あなたが、ねえねとともに歩いてきてくれた証
勲章
すべて愛おしい
 


ひとつ、またひとつ

できないことがふえてゆく

ねむってばかりになる


そんなあなたの寝息のなかで

ねえねも、生きるペースをおとす

ふたり、ゆっくりゆっくり生きる


それを願いつづけてきた

あなたの老いとともにねえねも生きてゆく

あなたの老いを愛おしむ

あなたの老いは、あなたがねえねの傍らで

ねえねをささえてきてくれた勲章なのだから


あなたの八歳くらいから

ずっとそのことをおもってきた

そう心に祈ってきた


そんなあなたの老後をともにすごしたいと

あなたにもらってきたもの、すべて

感謝しかない

ありがとうの想いとともに

こんどは、ねえねがあなたに返すばん

いえ


返させていただくのも、あなたからの贈りもの

そうやって、あなたの老いとともに生きる

それだけを願い祈ってきた


      エイエンノカナシミエイエンノゼツボウ


あなたの寝顔をみてる

あなたの寝息がいつかきこえてくるとこを

ひたすらにいのりながら


いま、まかろんは、どんな歳のかさねかたをしているのか??

たえずこころにといかけてしまう

永遠にかえってこないこたえ

それでも


ふたり、ともに歩き続ける

そのおもいは、かわらない


「いまのまかろん」わからないからこそ

ただ無我夢中で、「ふたりいまを生きて」います


おおきな十字架は

ねえねがふたりぶん背負いたい

あなたの無垢なきよらかなこころ、ひたむきなこころをとりもどせますように



ふたりぐみより先に



お花とお塩くんおいてくれたお友達 m(_ _)m




ねえね作は、初ダブルハート



お友達たちに感謝 m(__)m m(__)m



        2023.5.10 about 16:30のために

           2026.5.10




どこまでも青い空

あの日とおなじ


     あの場所から





    ℒ  ℴ  ѵ  ℯ


       to wa ni


        2023.5.10 about 9:30

            この7時間後 


    ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝


 🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾