第八回原告被告尋問予定 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



三年めの5.10をこえて


今月末には、第八回公判となります

 2026.5.29 14:00〜第八回公判原告被告尋問  


  ころされてはいけません

  ケアレスミスで最愛のいのち

  ころさせてはいけません


  かけがえない家族  のいのち

  

ねえねも

「証人台」といわれる、あの場所に立ち

公に、裁判官さまにたいし

発言をさせていただくことになります


それは、三年まえのあの日より

きめてきたこと願ってきたこと

きちんと公の場で、問い続けたいと


あの日 2023.5.13

つめたくかたくなった、最愛の王子をカートにのせて

歩いていたときの、あの光景

その瞬間こころにふかくきめたこと


それでも、実際の提訴までには、二年とひと月待ちました

ねえねの心身が最低限のつよさをとりもどすまで、と

そうして、ひょっとして、ひょっとしたら、そのあいだに、お相手からの心ある謝罪が届くこともあるかもしれない‥愛犬家愛猫家を自負されているご様子なのですから‥


そんなかすかな期待も抱きしめて、二年とひと月、待ちました

でも、そんなおきもち‥心あると私におもえる、そんなおきもち、届くことはありませんでした


なので‥

まかろんを形見として、なによりの宝ものとして

ねえねに遺してくれた母の命日で提訴いたしました

2025.6.10



‥原告尋問‥

しずかにむきあいたいとおもいます

気負いすぎず

一瞬のやりきれない気持ちにまけて、自分の本意でない言葉を発することなく

気持ちおじけて、言い足りないということもなく


お伝えしたいことをすべて、まっすぐ、真正面に

あたまをあげて

裁判官さまと‥「法」というものに‥

きちんとお伝えできますように


あの人たちに、ではなく

裁判官さまと「法」にたいして、お伝えしたい


 辛すぎる絶望感のなか

 必死のおもいで提出させていただいた当方の写真を

 偽証合成だとその場逃れの発言をされた方

 そのお相手にむかって話をするつもりは皆無です


 お相手の陳述および証言につきましてもいまさら

 耳をかたむけ心にうけとめるつもりはありません


公判で、ふたりぐみがむきあうのは

ただ、裁判官さまと「法」です


法はぜったいであらねばならない

でも、ながれとともにかわるべきもの、でもあるのかもしれません‥その解釈も‥


いまの法では叶わないこと

微力すぎなふたりぐみのできるかぎり、訴えたいときめています



  ↑ 2023.5.11 15:15 about

  ↓ 2023.5.11 17:30くらい



  ‥たった二時間くらいでこんなすがた‥

   ありえないあってはいけない


老いや病といった自然の摂理、ではなく

人の一瞬のケアレスミスでうばわれた、最愛のいのち


  噛みくだかれた暮らし


  ふたりの暮らし

  ふつうにおだやかな暮らし

  介護で泣いたり笑ったりしながら

  ともに老いる

  そんな暮らし

  母とさいごに指きりした暮らし

  懸命にまもりぬこうとしてきた暮らし

  一瞬で噛みくだかれました


死ぬことと殺されることはちがいます

たとえ、あす、病で死ぬはずの命であっても 

殺されてはいけません

恐怖のなかで命を奪われてはいけません


殺させてはいけません


過失相殺?保険会社の弁護士さんらしいロジック

こちらには、なにも過失ありません

あたまをあげて、はっきり申しあげます

バッグにはいって、ふつうに公道を歩いていて

おそわれて、なんの過失があるのでしょうか


まして、愛と信頼しかしらないまかろん

あの犬にたいしては、常日頃すれ違っても、たとえ吠えかかられても、なんの関心もなく、まして吠えかえしたりなど皆無

もともと、ふだんから声をだすことはごく稀な子


襲われて殺される

血を噴いて、気が狂ったような叫びのなか

いのちを奪われる

最愛のいのち


めのまえで


一瞬まもれなかった

つきとばされてまもれなかった

そのことはブラックホール以上の十字架


いまも、一日24時間

 あの血を噴いた瞬間

 にやっと、わらったような、あの犬の顔

 すさまじい悲鳴

 絶え間ない痙攣

 絶望の12時間

たえまなく、ねえねのからだにこころに

リフレインしつづけている


  あの12時間のたえまない叫び声

  我が家にきてほぼ鳴かなかったぶん

  一生ぶんを、あの辛すぎる絶望の12時間

  に泣きつづけたのでしょうか


保護犬をたいせつにお迎えされて育てられる、そのことは大切なことですが

そのために、ほかのかけがない命が犠牲になってよいということではないとおもいます

だれが、あの元保護犬に「犬殺し」をさせたのでしょうか


どうして なぜ どうして


あの日からこれからもずっと

ねえねにできること

問い続けることだけ


   w h y 


        #まかろん裁判


追伸

きょう、お友達から、あるニュースのコピーが届いた

歯石除去処置中になくなったチロルちゃんの裁判、うける弁護士さんもみつからないまま、ご家族ご本人のみで懸命に裁判のための勉強をされ、三年間たたかわれ、勝訴されたとか‥




まかろん裁判とはまるきり性質もことなるけれど、みなさんそれぞれ、ちいさな家族の尊厳のために全身全霊かけてのぞまれている‥そのことはまるきりおなじ


  あきらめない

  泣き寝入りしない


なにをしてもおきたことはかわらない

なにもとりもどせない

絶望から救われることはない

だからといって


  なにもせずそのまま

  あきらめることはしない



    ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝


 🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾