新緑の参道
木漏れ日を踏んで
歩いてゆく
初夏の光とともに
緑陰の影
こちらのお宮さんに
三年まえ、うさぎさんの背にのせて
はこんでもらったように
願いのこいのぼり、を拝殿にお納めするようになって
あの年まで、五、六ねんもっともっと
三年まえまでは
願いはいつもおなじ だった
たくさんの願い、が風に揺れるなか
ちいさな手をあわせる
きっとかないますように
きっとかなえよう
こんどこそ
お線香の煙にあたって
ふたつのこころがすこやかになりますように
こちらも、ねえねがちいさなころから
お皿♡ようやく
ドルチェくんシリーズのショップさまより
あのとき、このお皿だけが完売で
そのあと、「入荷待ちご連絡依頼」をお願いすること
なんと数回 m(_ _)m
いまのふたりぐみ
タイミング的に、「社会とつなが」れないときがある
なので、ご連絡いただいてもスルーしてしまうm(__)m
ようやくようやくお迎えできました
そんなふたりの手元
あの年の、願いのこいのぼり
あの日から数日後に、お宮さまに事情をお伝えして
手元にもどしていただいた
「ふたりでともにお納めした願い」だから
それ以来ずっと、我が家に m(_ _)m
永遠の願い
叶わなかった願いうばわれた願い
自然の摂理、ではなく
ひとの、あってはいけないケアレスミスでうばわれた願い
だからこそ
‥いえ、なくしたかたがたは、みなおなじおもいなのでしょう
どんな理由であれ、おなじなのでしょう
でもだから
永遠の願い
きょうも風に舞う
その願いに手をあわせる
あの日から三年と11か月と361日
ただ、手をあわせる
叶わなかった願いに手をあわせ
いま、手にのこる、かすかな願いのかけらに
祈りつづける
うさぎさんに託した願い
お馬さんに託した願い
♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾
ひと月がとてもとてもはやい
あっ!というま、な気がする
それでいて
とてもとてもとても
たくさんのことがいっぱいで
ふりかえると、山のようなおもいで
まんまるお月さまが、やせていき
また、ふとってゆく
そのあいだに
ちいさなふわふわの足跡が
みえない足跡が
たくさんたくさんたくさん
月影についているのかもしれない
そんな、あの日までの想い
いまもふしぎにおなじ
あなたの足跡は
ねえねの足跡
ふたりでひとり
ひとりでふたり




















































