まぜごはんピクニック | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



「まぜごはん」の日  3.13
  
  ことしは二日まえだおし 3.11




ひとつの春がゆき

またつぎの

ひとつの春の訪ない 



桜ちゃんの桜、がそろそろ花ざかり



赤いちいさなお弁当箱をもって


花のした




これもまいねんのおきまり

「まぜごはんピクニック」 

ママの「まぜごはん」=野菜ばかりの炊きこみご飯


赤い京にんじんに、大根、春牛蒡、インゲン豆にお揚げさん&こんにゃく

ちゃあんとみんなが大好きなおこげもできた♬




ボクは、大好きなひとがくるのを待ってるの🐾



にしてもさあ

 


これって。。




まかちゃん、どうおもう?




あ、、まかちゃんは、しらないか



あのね‥ママの「まぜごはん」は

それはそれは、綺麗な丁寧な繊細な千切り

とっても具沢山だったけど

どの具、も美しい繊切り、だったんだよ



それがね。。



ねえねのは、なんてゆーか

千切りどころか、短冊切りでもない
これって、もはや、、
乱切りっ!!



それも、年々、雑になるんだよ
このままいくと、そのうち
人参さんも大根さんも、丸っぽいれるんじゃないか。。( ´⌓` )


ねえねには、もう、あきれちゃう

でもまあ、お料理自慢のボクたちも
この丸っこいお手手では‥切るのだけはムリ‥ 



そう‥ねえねは、朝から
やたらめったら、野菜を切りまくり
ギャー、だの、ワー、だの叫びつづけ



ことしも、お釜に
あふれるくらいのお野菜の山を、むぎゅぎゅっと
押しこんでいました

せっかく切ったんだから!
なにがなんでも!ぜんぶいれるわよっ!!
‥だってさ꒰ ᐢ ◞‸◟ᐢ꒱

ちなみに
ママの「まぜごはん」に、かかせない、赤い京人参は、お正月あたりにしか、みかけないので
年始あたりに、やまほど、買いこみストック
けんちんじる用とまぜごはん用、二本確保
のため〜
ほとんどが傷んでも、なんとか二本は使えるよう
なんと、二十本ちかく買いこんで
「あなたたち!ふたりくらいは、生き残ってね」
と言い聞かせて、冷蔵庫へ。。。

ほんっと、ねえねの冷蔵庫は支離滅裂ε-(•́ェ•̀๑)



そんな、「ママのまぜごはん」
‥にかすかにかすかに似たもの‥ことしもできあがり



花が降る




 風がながれる







光が降る



しあわせのひだまり



  お気にいりの赤いお弁当箱
  桜染めのランチョンマット

ねえねには、あきれることばっかだけど
この「まぜごはんピクニック」ができたこと
それはうれしい


ママ‥ねえねはあいかわらず、だよ

あいかわらず、の呆れたねえね

つまり



ことしも、いまも、きょうも

かわらない時間がながれています


どのじかんも‥空のむこうへのloveletter




ママ、どこにいるのかな



この花のむこう?



春の光のむこう?



春風のむこう?



ママにみせたかった、お着物姿で



ことしも、また

ここにすわっています


ボクが待ってる、大好きなひと

まだかなぁ


え‥?もうきてる‥?


かもね

ボクにはわかるよ

やさしいひとの気配


きてくれてありがとう




薄紅の花が



春の陽をふりこぼす



そんな光のむこうに




やさしい微笑みをかんじながら‥



デザートは桜のお茶菓子

あとからきた、さっちゃんたちが持ってきてくれた



なんだけど

ねえねは、みどりあわあわ、つくるつもりが

お抹茶を置き去りんこ、しました

お茶筅もお湯ももってきたのにね

そして、いいました

「お抹茶をわすれるほうが、ミルクをわすれるより救われるわよねぇ」

ボク、、( ´ - -) .。oஇ


ご近所でも大荷物で再往復は断念



お茶筅でミルクを泡立てたのは初体験だそう

やっぱり、呆れたねえねです


でもま、そんなことどーでもいっか⸜(*ˊᵕˋ*)⸝



さっちゃんたちは、お花見デビューにごきげん



苺大福のお抹茶バージョンは、今季の新作品



花降る午睡

しあわせのひだまり



光につつまれて咲く

桜ちゃん🐾の桜
花のむこうにたくさんの笑顔がかえってくる




またあえた



またこの季節にあえた





ありがとう












そこにいてくれて



ありがとう



いのち が光にとけてゆく




   i love you

   you love me
   
   just as 
      you love‥
      i love‥



花降る午後

しあわせのひだまり



 ボクにはもともとふたつ、お誕生日があります
 そんなボクとおなじように
 ねえねとママにもふたつめのお誕生日
 ‥きょうとあす、日づけのかわるころ

 たまたま、母と娘のふたつめの誕生日は
 三年おいておなじ日おなじ時間

 淡々とおだやかに‥雪どけのせせらぎが
 ちいさくさらさらながれるように
 そうありたい

 あの日までねがってきたこと
 いまは‥あの日からは‥
 あの日からも

 ねがいはおなじなのでしょうか

 この花のしたにいる、ということは


ご近所の公園の片隅にて

    ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝

 🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾

     ママとねえねふたつめお誕生日
             2026.3.12.13



2007‥母のヴィンテージ

19年たっても、そこそこまだ若い味


このボトルをあけるのも何本めだろう



(2023.3.12のことば)
  このワインがいつか
  深くおだやかな味にかわるころ
  母のかなしみが‥我が家の‥いろいろが
  光にかわるのでしょうか
        ことしの3.12に
         
そうねがいながら、このワインをあけつづけてきた
そして

そのことばから二ヶ月後あの日、からは
我が家のいろいろ、が
光にかわることはけっしてありえない
‥とおもってる

  きのう、ふたりぐみのいのち、がきえて
  35かいめの11日

22年まえ19年まえの
きょう、ふたつのいのちがきえて
あす、ふたつのいのちがかえり 
どんなゼツボウのなかでも、こちらから空をみあげることを、えらんだ
そして、だから 

  あなたにあえた
  最幸の日々を贈られた

そして
  
  すべてなくした
  噛みうばわれた

そして、それでも
こちらから空をみあげることをえらんでいる

ちいさな王子へのloveだけをだきしめていたい
すべてをなくしたけれど
すべてをなくしてはいない
 あの日までの暮らしは真実
 あたえてもらったしあわせは真実
いまもともに歩みつづける‥
 あの日からの暮らしも真実
 手にのこる青い鳥は真実

    Carpe diem
     その日の花を摘め
     古代ローマのことば

22年まえ きょうを生きる、ことに手をあわせた
19年まえ きょうだけを生きようときめた
2年10ヶ月まえ きょうだけいまだけを
        願い祈る
        それだけを祈りたい
        そうおもいきめた

あすは第六回公判