ちいさなお姫さまふたり
春風のなか
梅んぽ𓂃 ˚‧ へおでまし
ことしも梅花爛漫
いつしか、そんな季節
ちいさな歩を一歩また一歩
かさねてゆき
いつのまにか季節がめぐる
ことしもまた、春にあえました
春って
なかなかよいにおい
土にも春のにおい、かくれてる
ボクにはわかるよ
それでも
あえる春もあれば
あえなくなった春も
たとえば
枝垂れ梅の匂いが
鼻をくすぐる‥
ちいさな花と微笑みかわす‥
それが、この季節
ちいさなお姫さまの「日課」でしたが
このお庭には六年まえから
ボクたちは、いれていただけなくなりました
なので
まかちゃん姫を案内できないのが、ざんねんです
とはいえ
お庭の外からの梅を眺めるのは
いまも、ボクたちのたのしみ
ちいさなからだ、それぞれに
季節をうけとめ
また一歩
ボクの春、が‥
ボクの季節、が‥
清らかなひとすじの雪どけの流れのように
ながれてゆきます
きょうもしっかりねえねの見張り番
晴れたり時雨たり
あったかいようなちゃっぷいような
早春らしいお天気のいちにち
パパの梅
つよい雨にもまけないでのこってくれた
きのう夜更かししたので早寝(´-`).。oO
♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾
ワームムーンの満月 3.3
ワーム〜虫いずる季節
真夜中しばらく
「あの場所」にすわって月をみていた
雨あがりの空気 きもちいい
ひな祭りの皆既月食 あえなかった
この町では、月食がもどるとき
ぎりぎりあえた らしいのに
雨雲がまだ厚いとあきらめて
ひたすらのんだくれ(˘•̥-•̥˘)
気づくとあざやかな月が笑ってた
それでも、ふたり月にあえてよかった
三年前の秋、ともにみあげた皆既月食
この秋、ともにみあげた皆既月食
このときはベランダで完徹
昨夜みそこねた皆既月食はどんなだったのだろう
こんどは三年後
そのとき、どんなおもいをだきしめて
月のしたにいるのだろうか
やはり、この場所に座ってるのだろうか































